異星人と超古代文明 41 異星人は古代から身近にいた

みんな元気ですかドキドキ

異星人の兄弟のこと・・・グッド!

古代文明が伝えたかったもう一つのメッセージ。

それは人類は常に霊太陽を中心にして銀河系ととともにあり

決してこの広大な宇宙空間で独りではないという事でした。

我々はこの広い宇宙で偶然に生まれたわけではないのです。

彼らが繰り返し銀河系の構造と地球の関係を示唆していた

理由はここにありました。

チャールズ・ダーウィンの進化論にはほとんど科学的な裏付けが

なかった事が分かってから「進化論」はほとんどのアメリカの高校の

生物の教科書から姿を消しました。「サル」が「ヒト」へ進化する

過程を証明することは不可能だったのです。「進化論」は

ナチス・ドイツのヒトラーのプロパガンダに使われました。

優秀な民族を残すべきであるという進化論に基づいた理論でした。

進化論は科学的根拠がないまま長い間まるで宗教のように

信奉されて来たのです。チャールズ・ダーウィンがフリーメイソンの

上位メンバーだった事もその理由の一つだったかもしれません。

生物の進化は遅々としてすすまずヒトはサルから

進化したと教えられました。しかし現代生物学ではDNAの変容は

一瞬にして起きることが証明されています。

おどろくべき実験があります。

カエルとサラマンダー(イモリの一種で日本にはいません)は

DNA的には近い仲間です。サラマンダーのたまごに特殊な

レーザー光線を照射してその波動をコピーします。

そのコピーしたレーザー光線をカエルの卵に転写します。

するとカエルの卵からサラマンダーの子供が誕生するのです。

(参照:DivineCosmos: Daivd Wilcock)

生物の環境適応能力も今まで考えられていたよりもはるかに

速いスピードで起きることも確認されています。

いまや現代科学、とりわけ生物科学は過去の常識の呪縛から

解き放たれました。そのとたんに相次いで新しい発見が生まれました。

特にDNAと細胞の研究はまるで呪いが解けたように驚異的な

スピードで進んでいます。iPS細胞の発見もその一つです。

さらには宇宙の中でありふれた材料さえそろえばどこにでも

生命が誕生する事も知られるようになりました。

その材料とは水とケイ素を含んだ砂だけです。

水とこの砂(石)は宇宙の中の多くの星にあります。

銀河系の中の沢山の星に我々の兄弟・仲間は存在します。

彼らは地球人とほとんど同じ進化の過程をたどって来ました。

その進化はダーウイン的な進化の過程ではありません。

変容はある時期に一挙にやって来ます。

まるでさなぎが突然蝶になるように・・・。

なぜなら・・・

DNAの変容はエネルギー波動が変調すれば一瞬で起きるからです。

生命誕生と進化の大きなカギを握るのが銀河の中心核の働きでした。

まさに霊太陽と呼べる存在なのです。銀河の中心核は自ら歳差運動の

サイクルを持ちます。いわゆるコマの中心軸が首ふり運動をするのと

同じ性格を持っています。この歳差運動の2千6百万年の大周期で我々の

太陽系は銀河の中心核から来る大きなエネルギーの波を受けています。

その周期で地球上の生物の生態系が大変化をしてきた事が

知られるようになりました。恐竜の絶滅は巨大隕石を必要とは

しなかった可能性があるのです。

我々がいる銀河系の星の友人たちもこの大きな生態系の変化のたびに

大きな変容をとげ進化して来ました。

それは銀河の中心核の意志に沿った変容でした。

一度たりとも後退はなかったのです。常に進化が起きたのです。

宇宙には一切の無駄はなかったのです。

まさに「大変貌」だったと思われます。

それは進化論が教えてきたような遅々とした変化ではありませんでした。

おそらく瞬間的に細胞レベルで変貌を遂げた可能性があるのです。

そして・・・

その経験こそが古代文明が我々に伝えたかったことなのです。

宇宙の友人たちはこれが地球にも起きる事をはるか昔から

知っていました。

その日に人類は宇宙の同胞の仲間に入ることになるかも

知れません。

地球がその日を迎えることは銀河系全体にとって非常に

大きなイベントであり絶対に成功してほしいお祭りなんです。

銀河系全体のお祭りです。

地球人類の進化は銀河系全体の進化指数を押し上げます。

異星人はいつの時も我々地球人に寄り添っていました。

必要な時に必ず手を差し伸べて来ました。

彼らが必死に地球を助けようとする理由が

そこにあるかもしれません。

核や小さな隕石の衝突で人類に無駄な

横道にそれて欲しくないんです・・・

このシリーズも終わりに近づいてきました・・・グッド!

イッピーの独り言

(ともだち・・・ラブラブ

ペタしてね

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