みんな元気ですか
銀河の中心核はどこにみえるのか・・・
このシリーズでは銀河の中心核が霊太陽であり
すべての生命のみなもとであることをお伝えして来ました。
その銀河の中心核が引き起こすさまざまな現象についても
ご紹介しました。
例えばピラミッドやパワースポットにプラズマエネルギーが降りて
来る現象があります。
前回ご紹介した熊野のパワースポットに降りてきた
光の写真もその一つですが、さらにこんな写真も以前ご紹介
しました・・・。
下の写真はメキシコのチチェンイツァのピラミッドに降りてきた
エネルギーの光の柱とされています。
ここに遊びに来た家族が偶然撮った写真です。
写真を現像して初めてこれが映っていることが分かったと証言
されている事からこれがプラズマのようなエネルギーであり
目に見えるものではないようです。
さて・・・
デービッド・ウィルコックはこのような現象が起きるのは
銀河の中心核がその地点の真上に来た時に起きると
言っています。
さらにウィルコックによれば銀河の中心核が頭上真上に来た時に
人間のサイキック能力やESP能力が400%強化される事が
実験で分かっているとしています。
参照→銀河の中心核が持つ強大な力
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4541
おそらくその時には世界中のパワースポットが劇的に
活性化すると思えます。
例えばルルドの泉の水の治癒力が復活する可能性が
あるかもしれません。
それではそのような現象はなぜ銀河の中心核が頭上に来た時に
起きるのでしょうか。そしてどんなタイミングでその力が一番
強くなるのでしょうか。
実はマヤのカレンダーは25920年周期でこのエネルギーが
強くなる事を教えていたのです。これが銀河の歳差運動に
よる周期です。それがここ数十年の今なんです・・・あは!
同時にこのエネルギーは強弱はありますが常に地球を含む
すべての太陽系の惑星に降り注いでいます。
当然の事ですが銀河の中心核に一番近い時にその力が
一番強くなります。それが頭上に来る時に・・・という事の意味です。
これが地球の自転に基準をおいた時の距離です。
さらに季節による基準があります。
そもそもの話ですが・・・
銀河の中心はどの方向にあるのでしょうか。
天の川そのものが銀河と言う事になるのですが
その一番太く見えるところ、そして明るく見えるところが
銀河の中心核になります。そのあたりに射手座があるので
射手座を探せば銀河の中心核が分かります。
(クリック拡大)
(天の川の中心部)
射手座はひしゃくの形に星が6個並んでいます。
これは北斗七星に対して「南斗六星」と呼ばれ
実は中国の古い記述でも北斗七星が死をつかさどり、
南斗六星は生をつかさどると言われていました。
まさに銀河の中心核の働きを知っていた事になります。
射手座は季節的には3月上旬から11月中旬にかけて
比較的見つけやすくなると言われています。
星座の見つけ方で検索するといくつか参考になるものが
ありますが以下を参照すると分かりやすいかもしれません。
参照→射手座
射手座が頭上の真上に来る時にいわくらや大きな岩の上
あるいは石舞台に立つ・・・あるいはパワースポットと
言われる場所や神社の境内にいると間違いなく
何かが起きる可能性があるのです・・・
続きはまたね・・・