小さな大歌手フランス編 キャロリン・コスタ

みんな元気ですかドキドキ

週末恒例のMusic musicだよ・・・グッド!

いまやフランスの小さな大歌手になった

キャロリーン・コスタ12才(2009年当時)の映像です。

初めてフランスのタレント発掘番組で歌った時のものです。

彼女の登場は衝撃でした。フランスの番組なのにさすが

ネットの威力です。世界中が注目しました。

12才でこのフィーリング、舞台度胸、歌唱力そしてすべての

観客をスタンディング・オベーションに引き込むその

何とも言えない魅力。

見てもらえば分かります。彼女は小さな妖精です。

このオーディション番組はイギリス・フランス・アメリカ・

オーストラリアそれに韓国等を中心に開かれ、

ネットとテレビで世界中に配信されているモンスター番組です。

出演者に出身国の制限などが無いのでどこの国のタレントも

出演可能です。フィリピンの歌手がイギリスの番組に挑戦して

プロデヴューしたケースもありました。

あのスーザン・ボイルやポール・ボッツそしてアジアでは、

日本のテレビ番組でカラオケの点数を競う番組に出演した

こともあるリン・チーリン等を排出した番組です。

いまや世界中に視聴者がいます。

歌は大人の失恋の歌で「Hurt」

オリジナルはクリスティーナ・アギレラの

(傷ついて)です…。

彼女が初めてみんなの前に登場した衝撃のシーンです。

続いてオーディション2回戦の時の映像です。

この時のキャロリンは以前にも増してその

魅力が増しています。

歌は映画タイタニックのテーマからセリーヌ・ディオンの

「My Heart Will Go On」(私の心は生き続ける)です。

キャロリンのような子供でありながら大人と同じくらいの

フィーリングと表現力を持った歌手が最近とても多く

登場しています。

なにか流れが大きく変わってきているような印象を受けます。

世界中で確かに何かがおきています…

$イッピーの独り言
(ボクも歌番組に出てみるです・・・グッド!

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