龍神 宇宙からの使者 17 アメリカの新たな潮流「リパブリック」補足

みんな元気ですかドキドキ

昨日の記事の補足のみを少し・・・グッド!

昨日の記事で欧米で・・・特にG5の国々で・・・

イルミナティーの不正が暴かれていることをご紹介しました。

イルミナティーの内部組織の自己崩壊がはじまっています。

それに伴う大量の逮捕者が出ていることに関しての背景と

詳しい情報は以下のDavid WilcockのYouTubeのインタビュー画像

により知ることが出来ます。

3時間に及ぶ英語の長いラジオインタビュー形式です。

通常の映像はありません。

タイトルは・・・

「David Wilcock & Drake 2012-03-28 Mass Arrests」

http://www.youtube.com/watch?v=e0BaAYt6vSQ

このインタビューの相手のDrake氏の名前がフルネームでは

ないこと。そして仮名かもしれないことは不必要な危険を

避けるために理解が必要です。

この勇気ある行動を組織し動かしている中枢にいるのが

インタビューの相手であるドレーク(Drake)という人物です。

昨日ご紹介した「リパブリック」という名称で呼ばれるグループは

ティム・ターナーという人物が組織しています。

少々派手な反イルミナティーのデモなどを組織しているグループです。

インタビューの中でも最初の方にドレーク氏が断っていますが

彼自身は方向性は同じですがリパブリックという固有名詞を持つ

組織とは無関係です。

表だって派手な行動や過激な行動は一切取ってはいません。

従って昨日の記事でリパブリックという名前での動きと

ご紹介しましたが実際はこのドレークという人物が全体を

リードしています。オランダのハーグの国際司法裁判所に

新しい合衆国憲法の草案を提出した人物もティム・ターナー氏の

リパブリックではなくドレーク氏のグループです。

事の性質上ドレーク氏のグループの詳細は

明らかになってはいません。昨日の記事の中で書きました

「リパブリック」とはこの二人の人物の目指す方向性を持つ

動きあるいは潮流という意味でご紹介しています。

彼らの動きがさらに加速度を増し、その姿をより詳しく

知る時が近い将来に来るかも知れません。

その意味も含めてこの章を補足としてご紹介しておきます・・・。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(龍神あばれる・・・開運龍神画像・・・あはグッド!

ペタしてね

“龍神 宇宙からの使者 17 アメリカの新たな潮流「リパブリック」補足” への 2 件のフィードバック

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