UFOと異星人の今 14 キリスト生誕の秘密

みんな元気ですかドキドキ

マリアの処女懐胎のこと・・・グッド!

ウィルコックが言うように、現存する我々地球人類のほとんどが

異星人とのハイブリッドだとしたら・・・

このことは実は今までの人類発生及び人間そのものに関する常識が

ことごとくひっくり返るほどのインパクトを持ってきます。

「ハイブリッド」とは母親と父親から子供が生まれてくる

という普通の「家族」の形態も必要としない場合もあります。

今までの家族という常識すら疑う必要が出てきます。

しかしもし異星人の技術によるDNA操作が可能だとすると

人間の進化や人類の分化は今までと全く別の意味を持ちます。

次の絵は今までにご紹介した絵ですがもう一度意味を

考えるために掲載します。

初めがこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

「受胎告知」と言う絵です。

カルロ・グリベッリという画家が1486年に描いたものです。

空に浮かぶ円盤状のものから光線がマリアに

照射されています。

聖書ではマリアは処女懐胎をした事になっています。

しかし現代の常識や科学ではこれが否定されています。

処女懐胎は本当になかったのでしょうか・・・。

あまり知られてはいませんが実は釈迦も通常の生まれ方を

していないことが経典で示唆されています。

次の絵は「キリストの洗礼」というタイトルの絵です。

イッピーの独り言

1700年代にアールト・デル・ヘルベルによって描かれました。

この時代にこれらの絵が描かれているという事自体が驚きです。

この絵を物語るような伝説があってそれをもとに描かれたと考える

ことも出来ますが、いまはそのような伝説は伝わっていません。

だとすると異星人と何らかの交流を持った人物が真実を

教えられた・・・あるいは異星人に意図的に真実をリークするように

何らかの方法でし向けられた・・・と考える事も出来るのです。

しかも、もしそうだとすると、その異星人の意思は単純にその当時の

人々にこれらの事を伝えるためだけではなかった可能性すら

感じてしまいます。

これらの絵が示唆する意味を理解できるようになるのはDNAの

意味が知られるようになる21世紀の現代まで待たなくては

ならないからです。

このことはさらなる次の謎につながります。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(謎が謎呼ぶ・・・
りんご殺人事件・・・って古っ汗

ペタしてね

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