UFOと異星人の今 23 宇宙と繋がる松果体の謎

みんな元気ですかドキドキ

古代の叡智が教える松果体のこと・・・グッド!

松果体は脳内で精神的な活動を担当する部分と言う事が

現代医学では分かっています。

視床下部のさらに奥にあり脳のほぼ中央に位置します。

わずか1センチにも満たないとても小さな器官です。

しかしこの小さな器官は大きな宇宙とつながっています。

古代エジプトではこの松果体そのものをすべてを見通す

ホルスの目ととらえていました。

下の写真の図柄は左がエジプトのレリーフ画でよく目にする

ホルスの目です。そして右が脳内の松果体の部分を示す

解剖図です。

(クリック拡大)

イッピーの独り言

左の図形だけ見ていると、目の下から伸びる二つの線が何を表すのか

不明ですが、このホルスの目が実際の解剖図を元にして描かれている事が

分かります。

これが意味することは・・・古代エジプト人は人体の解剖を

する技術を持っていたこと。さらには脳内の各部位の働きを

知っていた可能性があること。相当高い医療技術を既に確立

していたことがうかがえます。

このシリーズではピラミッドとスフィンクスの建造年代は少なくとも

大洪水以前、つまり1万2千年以前に建造された物と推定しています。

(参照→Seting History Free: Graham Hancock & David Wilcock

http://www.youtube.com/watch?v=WvNEVvHgOOY
)

古代エジプトの医療技術はその時代にはすでに脳内解剖が可能な

レベルに達していたことがうかがえるのです。

さて・・・

そのホルスの目はフリーメイソンのデザインにも種々使われています。

イッピーの独り言

上の写真にも目の下に神経の束と思える線が二つ在りますが、

これは最初の写真とちょうど反対から見た鏡絵になっています。

余談ですが、下はこの絵を元にしたフリーメイソンの処方箋と言われる

図柄です。

イッピーの独り言

下はアメリカの1ドル札のデザインに出てくるホルスの目です。

イッピーの独り言

彼らがピラミッドとホルスの目・・・つまり松果体・・・との関係を

非常に重視していた事がうかがえます。

ここにジョージ・ワシントンがスフィンクスの通過儀礼を通さずに

神の世界に列席する秘密が隠されています。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボクのホルスの目・・・あは目

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