UFOと異星人の今 38 アダムのリンゴ

みんな元気ですかドキドキ

知恵の実リンゴ・・・グッド!

異星人は兄や姉のような目で我々幼い地球人を見守っています。

彼らは常に我慢強く我々地球人が理解するまで繰り返し同じ

メッセージを伝えようとしてくれます。宇宙の構造や人類の進化に

関する様々なヒントを伝えてきました。

このシリーズはヘンリー・ディ―コンとクリフォード・ストーンという

アメリカ軍の秘密組織の内部深くで働く経験を持つ科学者が

リークした話がもとになっています。デービッド・ウィルコックが

二人の証言を聞き取りまとめたものです。

この秘密組織はアメリカの中でもUFOや異星人と最も深く

現実的な関わりを持っています。

エドワード・スノーデンもこのことは知っていました。

地球に来ている異星人に関する二人の驚くべき情報に関しても

お伝えしました。このような秘密にされていた情報の流出は

もはや止められないところにまで来ています。

ウィキリークスやスノーデンの事件もこの大きな流れの

氷山の一角です。

イルミナティーの関係者に大量の逮捕者が出ている

「リパブリック」という名前の潮流もその一環です。

参照過去記事→「アメリカの新たな潮流リパブリック」

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4929

これらの大きな動きの背景にはおそらく異星人の何らかの

働きかけがあるのかもしれません。

表立ってはいませんが、深く静かな、しかも非常に力強い。

あ、さて・・・(あは!)

シリーズの最初の章でお話しした事がありますが、ディーコンが

ある講演でスピーチをしている最中に、一人の異星人がUFOの

墜落事故で亡くなった事を知らされました。

その異星人は彼の大切な友人の一人でした。

知らせを受けてディーコンは舞台のそでに突然走り去ってしまいました。

しばらくして再び演台に登場した時には彼の目は涙で真っ赤に

なっていたそうです。友人の死に耐えきれず舞台袖で

こらえきれない涙を我慢していたのです。

それほどまでにヘンリー・ディーコンにとっては

この異星人はかけがえのない友人だったのです。

もしかすると兄のような存在だったのかもしれません。

宇宙に関する様々な事を教えてくれた、異星人の暖かさを感じる

エピソードです。ディーコンは50近い種類の地球に来ている異星人と

この研究機関で知り合いになったと証言しています。

しかもこの数がすべてではないとも言っています。

異星人は様々な情報をアメリカ政府にもたらしました。

宇宙における地球の現状も教えたことと思います。

しかしいまだにその多くが秘密にされています。

すべてを知ることが今のタイミングで良いかどうか分かりませんが

彼らが地球に現実にいると言う事が分かっただけでも、

政治や歴史の多くの謎が解けるような気がするのです。

例えばフリーメイソンの上位にいると言われるオバマ大統領が

なぜ核兵器廃絶を訴えたのでしょうか。

ちなみに近年のアメリカではフリーメイソンのサポートがなければ

大統領になることはできないと言われています。

大統領選は巨額の選挙資金を必要とします。

このためアメリカのほとんどの大統領はフリーメイソンのメンバーと

言われています。彼はこの核兵器廃絶の世界に向けたメッセージで

2009年にノーベル平和賞を受賞しています。

彼の核兵器廃絶の訴えとノーベル平和賞の受賞はいまだに

謎とされているのです。

もう一つ・・・

聖書の記述には非常に謎が多いんです。

まるで現実味がないと思われていた部分もありました。

しかしこの多くが実際に起きたことかもしれないと思えるように

なって来ています。旧約聖書にはこうあります。

「神に似せられてアダムは作られました」

これはまさに異星人が自分達のDNAをもとにアダムを作った事を

言っているのではないかと思えるのです。

さらにアダムはリンゴを食べます。そのリンゴは「知恵の実」と

言われていました。そのリンゴを食べるように

そそのかしたのは「蛇」とされています。

このシリーズで何度かお伝えしていますが「蛇」は松ボッくりとともに

多くの古代遺跡に現れる「覚醒」の象徴です。

それを表したものがこれ。気をつけていると普段にも

見つかる絵柄です。

イッピーの独り言

松ボッくりは古代遺跡では脳内の松果体を表しています。

第3の目につながっているといわれ覚醒の象徴でもあります。

フリーメイソンもこの第3の目を一ドル札のデザインに使用しました。

いまだにこの1ドル札がアメリカでは流通しています。

古代ヒンズー教やチベット密教では蛇は「クンダリーニ」の象徴でした。

仙骨から脊髄を伝わり松果体まで爆発の炎クンダリーニがのぼると

人は覚醒すると言われています。すべてのチャクラがひらくと

これが起きるとも言われています。

ちなみに「アウト・オン・ア・リム」を書いたシャーリー・マクレーンは

北米先住民族のメディスンマンに鍼灸でこのすべてのチャクラを

開いてもらった時にこのクンダリーニ現象が起きたと本の中で

書いています。しかし人工的に無理にチャクラをこじ開けると

その後とんでもない後遺症が起きるとも書いていました。

チベット密教でも無理をしてクンダリーにをあげて死に至った

修業僧は数知れないと言われています。

「クンダリーニ」だけに「あげるな!」と言われているようです・・・あは!

「知恵の実リンゴ」とはいつか「覚醒」する人類の予言だった

のではないでしょうか。

その覚醒とはいつなのでしょうか?

続きはまたね・・・グッド!

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(いつ覚醒するの?・・・グッド!

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