みんな元気ですか
DNAのこと・・・
松ボッくりで象徴される松果体とセットになっていると思われる
クロップ・サークルの特別な絵柄があります。
以前も何度かご紹介しましたが、それがこれ・・・
忍者の新型手裏剣のように見えなくもないのですが違います・・・あは!
これは3重らせんのDNAを表していると言われています。
もう少しはっきりそれと分かるクロップ・サークルの画像がこれ・・・
これもDNAのねじれ構造を表しています。
しかも3重らせんです。
現在地球人類のDNAは2重らせんです。
しかし異星人が繰り返し伝えてくれたメッセージにははっきりと
3重らせんが示唆されていました。
それがこれ・・・
右が宇宙物理学者のカール・セイガン博士が1979年に宇宙に向けて、
0と1の電波方式で発信した「アレシボメッセージ」と言われる信号を
図式化したものです。その中の真ん中あたりに左右対称の曲線が
見えます。これが人間のDNAを図式化したものです。
カール・セイガン博士は今でも宇宙の構造に関してその研究功績を
高く評価されている宇宙理論物理学者です。
これはDNAの2重らせん構造を表してります。セイガン博士は
地球人のからだの構造をDNAも含めて説明したのです。
その下には人間の体のおよその体型が図示されています。
セイガン博士はこれがなんというへたくそな絵だと
自分で反省していたようです・・・たしかに!
このアレシボ・メッセージに対してなんと異星人から30年経って返事が
返って来ました。セイガン博士が発信したメッセージの内容の
一つ一つに対応する形で送られて来ました。それが左の写真です。
この3枚の写真の真ん中は両方を比較するために重ねたものです。
このクロップ・サークルが現れた地名をとってチルボルトン・メッセージと
呼ばれています。その中にDANの説明がはいっていました。
そのDNAは写真のようになっていました。これが学者の見解では
3重らせんを表している事が分かっています。
異星人は自分たちのDNAが2重らせんから進化して現在3重らせん
である事を伝えてきました。しかし同時に地球人のDNAが近い将来
3重らせんに進化することも機会があるたびに伝えてきていたのです。
それが最初にご紹介した2枚のクロップ・サークルの写真でした。
オレゴンの巨大曼荼羅はここにつながる壮大なメッセージだったのです。
もう一つ・・・
彼らはこの3重らせんのDNAがさらに6重らせんに進化する
可能性も示唆していました。
それがこれ・・・
これらのDNAのらせん構造が2重らせんからさらに多くの
らせん構造に発達する可能性については、実は現代医学では
理論的には十分あり得ると言う事が最近分かってきているそうです。
デービッド・ウィルコックによれば宇宙に存在するほとんどの異星人は
人型の進化をたどっていると言います。
参照→Divine Cosmos
人間が宇宙の兄弟と一緒に肩を並べる日は
近いのかもしれません。
おそかれはやかれDNAは必ず進化するようです。
続きはまたね・・・
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(ボクもみんなも・・・うちうじん・・・ムニャムニャ・・・)