聖書と仙人 2 神々と異星人

みんな元気ですかドキドキ

神々と異星人・・・グッド!

昨日のカルロ・グリベッリの絵の上半分を拡大したものを

もう一度掲載します。下の絵は何が描かれているのか

説明は入らないと思います。

それがこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

このレーザー光線の先は昨日のマリア様の祈る姿に

まっすぐに届いています。

以前にも何度かご紹介しましたが他にもUFOらしきものが

描かれた絵がいくつかあります。

例えばこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

東ヨーロッパのセルビアにあるデチャニ修道院のフレスコ画です。

1300年代に描かれたキリストの磔の場面です。

UFOの中に乗組員の姿も見えます。

想像や偶然で描ける絵ではありません。

いままでバチカンも異星人の存在には敢えて触れていません。

何がなんでも神々が異星人だったと言う事を認めるわけには

行かないんです。

そのためこれらの絵は今まで日の目を見ることなく

ひっそりと隠されていたのではないかと想像します。

旧約聖書のエゼキエル書には文章でUFOの事が表現してあります。

原書はヘブライ語ですが、敢えてそれとわからないように比喩的な

表現に翻訳されています。それにギリシャ語に翻訳された文章は

原文のヘブライ語よりも不自然に短くなっていると言われています。

後世になって意図的に編集の手が加えられたことが考えられます。

参照:ウィキペディア/エゼキエル書

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8

神々は異星人だった事がこれらの事柄から

だけでも十分考えられるのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(まさか・・・この人が神様・・・???)

ペタしてね

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