聖書と仙人 4 古代の巨人たちの謎

みんな元気ですかドキドキ

さらに古代人の不思議・・・グッド!

以前にもご紹介しましたが・・・

古代遺跡には今の常識では理解できない発見が数多くあります。

エジプトの壁画に出てくる頭の長い王族たちの姿もその一つです。

下はそのことを示す一部です。

イッピーの独り言

左はアケナートン(イクナトン)。

銀河の中心核アテン神に祈りをささげています。

背後に見えるアテン神からは多くの命(アンク)が生まれています。

右はアケナートンとネフェルティティの娘(アマーナ)の

頭部と言われています。ネフェルティティもそうですが頭部が

異常に長いんです。

このレリーフ画では大きな頭部に見合って身長も通常の人間よりも

かなり大きいことが分かります。以前のシリーズでもご説明した事が

ありますが、これらはデフォルメではありません。

実際に見たままが描かれています。

南米の古代遺跡にもこの長い頭の種族の頭部は多く発見されています。

イッピーの独り言

(メキシコ出土の古代人の頭蓋骨)

これらの体形的特徴は考古学にはほとんど無視されて来ました。

当時の美的標準がこの形であり、無理に頭部に矯正を施した

と言うのが考古学の説明です。

よく見ると分かりますが、強制で伸びるような頭のかたちでは

ありません。しかも現代人よりもはるかに大きな脳の容量があります。

これらの人々は存在したと思う方が自然です。

一旦この事実を受け入れると・・・

明らかに地球人ではないんです。

さらに・・・

旧約聖書には巨人の事がいくつか書かれています。

ネフィリムやゴリアテ(身長3.5メートル)やオグ(身長4メートル)という

具体的な名前まで書かれています。

そして現代ではかつて地球上に存在していた巨人の

ミイラや遺骨が世界の各地で続々と発見されています。

そのほとんどが考古学では偽物と言われて

調べることすら拒否されています。

「正統派」考古学では在ってはならない物なんです。

今の常識で説明出来ない物は・・・。

しかしそれでは現実に発見されているこれらの遺骨は一体

全部がウソなのでしょうか。

イッピーの独り言

イッピーの独り言

「正統派」考古学では古代遺跡の建造年代を都合にあわせて

解釈し、また日本でも与那国島沖の海底遺跡を自然の造形

だと主張しています。

イッピーの独り言

(与那国島沖の海底遺跡)

これだけの証拠があれば古代に巨人が実際に存在していた

と思う事は極めて自然です。

それならば彼らはどこから来て

どこに消えて行ったのでしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(与那国島海底遺跡の亀石)

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