みんな元気ですか
天狗さんつながりで・・・
天狗さんや仙人や妖怪やはたまたドラキュラ等に共通する
イメージがあります。
それは彼らは非常に長い寿命をもっているらしいと言う事です。
唐突ですが・・・
非常に長い寿命と言えばアミのような異星人を思い出します。
アミは地球の友達ペドロが想像が出来ないような寿命を
生きていると言います。3000才とも言いますが本当は
それよりもはるかに長い可能性があります。
さて・・・
聖書に出てくる最初の人間・・・アダムとイブ・・・は神によって
作られました。
聖書は多くの場合真実を述べていると思えます。
その聖書にはこれまで見てきたように異星人が
神として多くの場面で書かれています。
つまりアダムとイブはダーウィンの進化論が教えるように
サルから進化したのではなく神・・・つまり異星人が作ったと
思う方が自然です。
先日のアミの秘密の記事の中でご紹介したおはなし
「キリストの誕生の時に現れた東方の3賢人」も
UFOに導かれてキリスト誕生の場にやって来ました。
彼らは満足な道もないあの当時に迷うことなくベツレヘムまで
たどり着いています。
少し考えると不思議すぎます・・・。
今で言うとまるでGPS装置で位置を探査したようなイメージです。
さらに大きな母船の存在も想像させる場面です。
なんだかマリア様の懐妊の時にGPSチップのような物を
埋め込んだとしたらそれも理解できなくはないとも思います。
そんなことがあったのでしょうか。
そんなことが出来たのでしょうか。
じつはそのことを思い起こさせる証拠があります。
それがこれ・・・
(「受胎告知」の絵画)
1486年にカルロ・グリベッリと言う画家が描いたものです。
そらに浮かぶ宇宙船からレーザー光線のような光が
石でできた壁を突き抜けてマリアさまに正確に届いています。
グリベッリはこの時を持って受胎告知がされたと
言っているのです。この絵は想像で描くには中世の時代には
あまりにも突飛で無理があります。
何かを知っていた人が描いた物です。
このレーザー光線がなにかGPS装置を埋め込んだような働きを
したとすると東方の3賢人のお話はかなりつじつまがあうのです。
続きはまたね・・・
(それは怪しいとにらんでいる目・・・)