みんな元気ですか
地球は巨大なクリスタル・・・
キリストに関しては12才から30才までの18年間の記録がありません。
空白の18年と言われています。
実はこの期間キリストは両親とともにエジプトにいたようです。
エジプトにはアレクサンドリアという国際都市がありました。
地中海に面し大きな港があり海洋貿易でとても繁栄していた都市でした。
ローマに似せて作られた整然とした街並みがあり目を見張るような
景観だったと言われています。
なんと仏教の寺院もあったと言われています。
キリストは空白の18年の中でこのアレクサンドリアで過ごした
長い時間があったようです。仏教の寺院での修業もした可能性が
あるようです。
さて・・・
DNAの封印を解くヒントです。
古代文明に共通するもの・・・それは巨石です。
地球の巨石文明にはそのすべての遺跡に共通する事があります。
単体で見てもその意味はわかりません。
しかし全体で見るとある意味が浮かび上がって来るのです。
実は古代文明も巨石文明の遺跡はすべてレイライン上にあります。
ほとんど例外はありません。
その地球規模のレイラインを結ぶ線は正確な幾何学模様になり
それは「アース・グリッド」と呼ばれています。
上の写真は最もパワーの強い地点を線で結んだものです。
代表的なレイラインは仮にこの線上のピラミッドを起点と
考えると全体を5つにわけるように地球をそれぞれ72度の角度で
結び正確な幾何学模様を形作っています。この72度の角度を
5倍すると360度になり地球を一周します。地球自体がまるで
72度の神秘数の角度をもつクリスタルの形状になるのです。
このアースグリッドはベッカーとへイゲンズという二人の
アメリカ人の学者によって発見されました。
もともとはアイヴァン・サンダーソンと言う学者の研究が
これを発見した発端でした。
サンダーソンは世界中で船や飛行機が消えると言う現象に
注目しました。それらの事故を丹念に調査しました。
嵐や衝突などの事故は調査対象から除外ました。
船や飛行機などの残骸がほとんど残っていない事故をに限って
どの場所で起きたのかを調べました。当初はバミューダトライアングル
などの場所をスポット的に想定したのですが、上の図のように
正確な幾何学模様が浮かび上がってしまったのです。
もちろんバミューダトライアングルもそこにはいります。
日本のはるか南海上にもそのようなスポットがあることが分かりました。
さらに3人のロシアの科学者によってある調査が進められました。
3人はは4000以上の世界中の古代遺跡や宗教関係の建造物や
祈りの聖地とされる場所の分布を根気強く調べました。
すると同様に事ごとくそれらが規則を持って分布していることを
発見したのです。すべてがきれいな幾何学模様を形造る
線上に並んでいたのです。
話はそれますが・・・
エジプトの3大ピラミッドは天空のオリオン座の帯の配列に
意図的に並べてあることが知られています。ちなみにナイル川は
銀河の天の川と同じ位置にあります。
エジプトから東に72度移動します。するとそこにはカンボジアの
アンコールワット遺跡があります。ここでも72の寺院が天空の
星座の位置と全く同じ位置に配列してあることが分かっています。
ちなみにアンコールワットの「アンコール」とは
古代エジプト語で「ホルスの命」という意味になるそうです。
ホルスは天空と太陽の神です・・・。
この地球のレイラインの幾何学模様や
天空の星座を模した遺跡の配列には
現代人が想像もしなかった意味があったのです・・・
さらにはもうひとつ・・・
アース・グリッドの地下には地下水や地下の河川が
存在することが最近の調査で分かってきています。
最近発見された、エジプトの数倍あるボスニアの超巨大ピラミッドも
地下水脈の上に造られています。
(ボスニアで発見されたピラミッド群/クリック拡大)
(右下エジプトのピラミッドとのサイズ比較)
エジプトの大ピラミッドの地下にも水をためる貯水槽、
あるいは池が発見されています。
地下水脈の上に造られている可能性があるのです。
さて・・・
クリスタル=ケイ素
水
そしてパワースポット
とくれば何かの状況ととても似ているんです・・・
続きはまたね・・・
(地球はクリスタル・トーラス・・・)