聖書と仙人 16 人が夜空を見あげる時

みんな元気ですかドキドキ

銀河と人間のコミュニケーション・・・グッド!

銀河の中心核は生きています。

意識と意思があります。

銀河の意志は宇宙のすべてを動かすパワーを持ちます。

その思いによって宇宙のすべての存在は生かされいるとも

言えます。その思いが実行される時には一切の無駄はないと

言われています。同時にすべてに意味があります。

例えば・・・

夜空の星を見上げる時、人は精神的活動をしています。

人は人それぞれの理由で自分が空を見上げたと思っています。

しかしそれは宇宙がその人を自分の意志で見あげさせたと言う

可能性があるのです。なぜなら空を見あげた事は必然だから・・・

心の深いところに気づきと救いを与えるために。

DNAが銀河の中心核のエネルギー波動をコピーして発生する

事はご紹介しました。しかし銀河は産みっぱなしではなく、同時に

自分が生み出した命を見守りさらには育てている可能性があります。

銀河は、母親が生まれた赤ちゃんを無償の愛ではぐくんで育てるように

生まれた人間が精神的に育つように、そのために必要な栄養を常に

あたえ続けている可能性すらあります。

人が精神的に育つこと・・・霊的進化・・・のために。

それこそが銀河の中心核自身も含めた宇宙の最大の目的です。

古代文明はそれに気がついていました。

その証拠がこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

霊太陽に感謝の祈りをささげるアケナートンのレリーフです。

彼が祈りをささげているのはアメン神(太陽)ではなくアテン神

(霊太陽)です。霊太陽から伸びたすべての霊線の先に

命の象徴「アンク」がつながっています。

そして・・・

この霊線こそが、昨日ご紹介したあのチチェンイッツアの

ピラミッドに降りて来たエネルギー波動の可能性があるのです。

メキシコのピラミッドもエジプトのピラミッドも

そしてすべての巨石文明はこの銀河の中心核からのエネルギーを

受け取り、集めるための巨大な装置だった可能性があるのです。

蛇神ククルカンとはこのエネルギーを指しているのだとすると

つじつまが合うのです。

古代の遺跡の蛇が「叡智を与える」象徴である事の。

古代のイニシエーションとはこのエネルギーをピラミッドや

ドルメンやメンヒルやいわくらの中で全身で浴びる事だったのです。

このエネルギーの波には強い時と弱い時との大きな差があります。

古代マヤ文明のカレンダーの最大の目的はこのタイミングを

計ることにあったのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(霊線をあびて悟りに一歩づつ近づくボク・・・ってそうなの?)

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