聖書と仙人 24 キリストの生物学的DNA

みんな元気ですかドキドキ

脳の働きとDNA・・・グッド!

このシリーズは天狗と仙人そしてアヌンナキの話から始まりました。

アヌンナキとはシュメールに記録が残る異星人の事です。

アヌンナキは希少鉱物の金を求めて地球に降り立ちました。

彼らの星では金が掘りつくされて枯渇してしまいました。

彼らの星の大気を安定させるために金がどうしても必要だったのです。

その金の採掘は重労働でした。これを効率化するために

目的に沿う生物を作りました。おそらく自分たちのDNAを移植して

地球にいた生物とのハイブリッドを作ったと思われます。

異星人の寿命は現代の地球人と比較すると極めて長いのが普通です。

このため当初はアヌンナキがつくった人類はかなりのご長寿でした。

旧約聖書にも900才を超える人物のオンパレードです。

というより現代人のように寿命がたかだか80才位の人はいませんでした。

みなその10倍以上生きていたのです。

時が下るに従って地球の環境の変化もあったのでしょうか

寿命はどんどん短くなっていきました。

人間はもともと1000才くらいの寿命を持っていたとしてもおかしくは

ありません。今では生物学的寿命の限界はストレスフリーの状態で

125才や140才と言われています。

さて・・・

話は変わりますが映画「タイタニック」を監督したジェームズ・キャメロンが

指揮をとったある記録映画がイギリスBBCで製作されました。

キリストの遺骨が家族の遺骨とともに埋葬されている墓が発見された

という内容でした。

そのキリストの墓とされる物がこれ・・・

イッピーの独り言

マグダラのマリアや父ヨゼフ、母マリアなどの遺骨とともに

キリスト本人の遺骨もそこにあったと言われています。

すべての遺骨の名前が判別できるように記録が同時に

発見されたそうです。そのほかにも親族の遺骨も発見され、

記録にあるキリストの親族の名前とすべてが一致したようです。

ただ当時は同じ名前が多かったという話もあります。

これが本当なら聖書のキリスト「復活」の記述と違って来るので

真相がどのような結論になるのか興味深々です。

さて・・・

このシリーズでの遺骨発見についての興味は

もし本物のキリストの遺骨が発見されたとして、その

骨のDNAが採取可能であるならどのような医学的結論が

でるのかという点です。

キリストの骨が本物かどうかの結論ではなく彼のDNAが

どのような構造になっていたのか・・・という点です。

人間の脳は3%とか5%しか使われていないという学説があります。

脳の働きとDNAは密接な関係があると思われます。

つまりDNAにはその働きがわかっていない部分があります。

ジャンクDNAと呼ばれています。

しかし・・・

これが本当になんの役にも立たないジャンクなのでしょうか。

同様に脳の使われていない部分もジャンクでしょうか。

この点に関しては大いに疑問があります。

一方キリストのように神の能力を発揮するためには・・・

つまり瞬間移動したり、水をワインに変えたり、病人を治したり、

パンを増やしたり、etc,etc・・・という物理的霊的能力ですが

100%近い脳を使っているのではないかと想像するのです。

これは今ではジャンクと呼ばれているDNAをフル活用する

事によって初めて可能かもしれません。

もしキリストのDNAを分析することが出来たら

ジャンクがまったくなかった・・・

という結論が出るのかもしれません。

同時にもしはりつけになっていなければ

彼の寿命は1000才を軽く超えることが出来たのかも

しれないと思うのです。

そしてそれこそがDNAが変容した

我々人類の未来の姿かもしれません・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(これボクの未来の姿・・・って、あれれ・・・!?

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