みんな元気ですか
宇宙で起きることはすべて必然か・・・
先にご紹介したシュメールの粘土板に記録されていた
空から来た神々アヌンナキのふるさとはニビルという惑星です。
この記録によればニビルは我々の太陽の周りを3600年の
変則軌道で楕円形に周回しているそうです。
もしこの記録が正しいとすれば最初の人類アダムはアヌンナキに
よって作られたことになります。つまり人類はアヌンナキによって
生まれた事になります。彼らは他にもいくつかの種類の奴隷を
金の採掘の労働力のために作ったと言われています。
力の強い巨人がこのために作られた可能性があります。
話はそれますが・・・
少し以前に別のシリーズでご紹介したアメリカの極秘政府機関内部で
働いていたヘンリー・ディーコンのリークによれば現在地球に来ていて
彼が知り合った異星人は40～45種類くらいいると証言しています。
ディーコンはそのほとんどの異星人と親しい友人関係にあったそうです。
参照→ＵＦＯと異星人の今
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4993
ちなみにこの数は地球に来ている異星人のみの数です。
実は背丈が3メートル以上ある巨人の異星人が中にはいるそうです。
ディーコンはこの巨人の異星人とはどうしても友達に
なれなかったと言っています。
みんながいる場所でも自分だけは決して椅子に座る事がなくいつも
立っていて、かなり高圧的な話し方をするそうです。その会話も
あまり口を開かずにもっぱらイメージをぶつけて来るような
テレパシーが中心だったと証言しています。
この巨人の異星人とアヌンナキが作った巨人の地球人とは別の
存在です。
さて・・・
ここで一つの疑問が浮かび上がってきます。
シュメールの粘土板の記録が正しいとします。
すると地球で最初の人類はアヌンナキによって作られた事になります。
それならばもしアヌンナキが地球に金を求めて降り立つ事がなければ
人類は誕生していないのでしょうか・・・。
我々は太陽系に存在していた一つの異星人たちの
都合によって生まれたのでしょうか。
もしそうであれば宇宙には「偶然」が存在することになります。
宇宙はすべて必然である・・・という言葉に例外が出来て
しまうのでしょうか・・・。
続きはまたね・・・
（その答えは眠りのなかにzzz・・・
)
