プロジェクト・ペガサス 3 火星へのテレポーテーション

みんな元気ですかドキドキ

再びプロジェクト・ペガサス・・・グッド!

プロジェクト・ペガサスという名称に関しての日本での解釈に少し

混乱があるようです。この名前自体がアメリカ政府の極秘研究を指す

という説明が一部ではあります。

極秘研究は確かに存在すると思われます。

しかしそのプロジェクトにはこの名前は使われてはいません。

プロジェクト・ペガサスとはアンディー・バシアゴ博士が主催する

この極秘プロジェクトを人類全体の公益のためによりはっきりと世に

知らしめるという目的を持ったいわば行動計画の名前です。

さて・・・

この極秘研究とは一体何を研究していたのでしょうか。

先にご紹介したのはタイム・トラベルという側面でしたが実は

この政府プロジェクトは同時にテレポーテーションを研究していました。

二コラ・テスラの磁場と重力に関する理論を元に構築されていました。

具体的には火星に人間を送り込むという極めて明確な目的を

持っていたのです。地球上の移動ではなく惑星間瞬間移動を

目的としていました。

そうなんです・・・

まるで「トンデモ」話の範疇にはいる内容です。

しかしこのトンデモ話はあながちトンデモ話ともいえないのです。

実は他のソースからもかなり詳細な内部リークの情報があるのです。

以前「ブラック・バジェット・プロジェクト」としてご紹介した話と

この極秘研究プロジェクトは内容が全く同じなんです。

バシアゴ博士が言うこのプロジェクトは数兆ドルの規模の予算を持っており

大統領直轄のプロジェクトと言われています。

この規模の予算をもつプロジェクトが同じ研究をするために別の

秘密機関を立ち上げたとは考えられません。

いくら財政が豊かだった当時のアメリカでもそれは無理です。

この秘密プロジェクトはブラック・バジェット・プロジェクトと同じ物なのです。

その時の記事を転載します。

銀河の地下鉄スターゲート・・・グッド!

日本には内閣機密費あるいは官房機密費という予算が

存在します。総理大臣の管轄で官房長官が実際に現金を

入れておく金庫を管理します。その額おそらく数十億と

追われています。領収証のいらない国家予算です。

そのお金が何に使われたかは一切明らかになっていません。

余談ですが、政権が交替するたびに中味がごそっと減るようです。

おそらくこれからもその使途は明らかにはされないと思います。

この存在が一般に知られるようになったのは最近の事です。

実はアメリカにも同じような一般には知られる事のない

国家予算が存在します。「Black Budget=ブラック・バジェット」と

言います。日本と違うのはその規模が数兆円にも上ると言う事です。

この資金を実際に握っているのは例の勢力です。

数々の公にならない秘密のプロジェクトを実行している組織です。

軍の中枢部とも密接な関係を持っています。

そのブラック・バジェットが推進するプロジェクトの一つが

「スターゲート」の研究です。スターゲートとは簡単にいうと

瞬間時空移動装置です。

そして・・・

これこそが昨日ご紹介した「フィラデルフィア実験」から始まり

「モントーク・プロジェクト」へと繋がった研究の流れをくむ

一大機密プロジェクトです。

例の勢力はこのブラック・バジェットの存在が外部に漏れないように

極端に秘密扱いにしています。数千億円規模の予算が既に使われた

と言われています。

そしてその結果はというと・・・

実は立派に実用化にこぎつけているのです。

ウィルコックはこの情報を「Henry Deacon(ヘンリー・ディーコン)」

という男性から直接聞いています。ヘンリー・ディーコンは今はこの

組織から離れていますが最近までこのブラック・バジェット・プロジェクトの

中枢にいました。ディーコンはその意味では内部通報者です。

このスターゲートは異星人の助けを借りて完成しました。

ディーコンはさらに昔のスターゲートと今のスターゲートの違いも知って

いました。以前までのスターゲートは平和利用のために極端な措置が

取られていました。例えば到着した先に武器や大量破壊装置等が

持ち込まれないように生物反応をするもの以外は運べないように

なっていたそうです。

関係者の間でこんなジョークがあるそうです。

ある男性が生物反応をするもの以外を持ちこめない事を知らないで

スターゲートに乗り込んだ事がありました。

彼は到着した時には・・・素っ裸だったそうです・・・あは!

今では武器などは確実にチェックする方法があるのでこのような

事は起きないそうです。つまりなんでも、平和的なものであれば

持ち込みが可能になっているようです。

以前ジョディー・フォスターが主演した映画「コンタクト」を思い出します。

彼女が乗り込んだのもスターゲートを通る乗り物でした。

乗り込む前にカメラなど一切のものを持ち込まないように注意を受けます。

しかし彼女は腕時計を身につけて乗り込んでしまいます。

このためにその時空を旅する乗り物は大変な振動に見舞われます。

この映画は当時のスターゲートを描いています。

そのことを知っていた人がいたのです・・・。

それにつけてもこのような近未来の映画が作られるたびに

後でその内容のほとんどが真実であった事が分かるのは

偶然とは思えません。

一番最近の異星人の映画「宇宙人ポール」もおそらく

極めて真実に近いのかもしれません。

とてもユーモラスなグレイ型の宇宙人が出てくる映画です。

ちなみにこのグレイ型の異星人がなぜこの姿をしているか

ディーコンは詳しく知っていたのです・・・

続きはまたね・・・グッド!

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