プロジェクト・ペガサス 6 オバマ大統領は火星に行っているという話

みんな元気ですかドキドキ

アンディー・バシアゴ博士・・・グッド!

昨年(2012年)の初頭全米を沸かせた話題がありました。

オバマ大統領が20才の頃このブラックバジェット・プロジェクトの

メンバーだったと伝えられたのです。それどころかオバマ氏は

テレポーテーションし2度も火星に行ったことがあるという事に

なっていたのです。

この話はブラックバジェット・プロジェクトの複数の内部告発者に

よって暴露証言されました。しかもこの証言者たちは自分も

若いころ火星に行ったことがあり、その時に当時のオバマ氏と

会っており、実際に話もした・・・と証言したのです。

ホワイトハウスは直ちにそれが事実ではないと否定しました。

しかしこの話はそれだけでは終わりませんでした。

というのはこの暴露話の中心的人物があのアンディー・バシアゴ博士

だったからです。バシアゴ博士は複数の一流大学で学位をおさめ

自身も多くの環境生態学に関する論文を発表し、現在は環境保護の

弁護士として活動する非常に社会的地位の高い人物です。

その社会的地位も名誉もある人物の内部告発という事で

この話には一定の信ぴょう性があったからです。

バシアゴ博士を中心とした内部告発者の言い分はこうでした・・・

アメリカは既に1960年代には時間旅行の実験に成功してる。

おなじ理論で既に月や火星への瞬間移動の実験にも成功している。

この成功でアメリカは既に火星に秘密基地を建設している。

火星には地下都市があり多くの異星人と地球人が共に暮らしている。

したがってアポロ宇宙船や宇宙ステーションの計画は世界を欺く

見せかけの宇宙開発計画に過ぎない・・・

としているのです。

昨日のアポロ計画の疑惑をご紹介した事と整合性があるのです。

さて・・・

バシアゴ博士は他にも非常に驚愕の暴露話をリークしています。

そのうちの一つで非常に有名になった写真をご紹介します。

それがこれ・・・

このモノクロ写真の日付けは1893年11月19日。

場所はゲティスバーグとされています。

この日付と場所はリンカーン大統領が有名な

「of the people, by the people, for the people・・・」

(人民の人民による人民のための政治・・・)という

演説を行った時のものです。

この写真の真ん中に映っている少年が実はバシアゴ博士

その人であり、彼が11歳の時に1893年に時間旅行を

した時のものだというのです。

背景に整列する兵士や長いスカートの女性や当時の男性の

服装をしていると思われる人物などが移っています。

この時代には写真の技術は既にあった事は知られてります。

この地方の新聞社が偶然撮った写真だと言われています。

バシアゴ博士は自分が写真に撮られていたことは全く

気がつかなかったと言っています。

2000年代に入ってこの写真を偶然見つけたというのです。

さて・・・

ここでも一つの疑問にぶつかります。

なぜアメリカ軍の兵士や通常の大人ではなく子供の

バシアゴ博士がこの時のタイム・トラベルの要員だったのか。

そこにはこのプロジェクトの大きな秘密が隠されていたのです・・・

続きはまたね・・・グッド!

(時間旅行は・・・つかれるさ・・・汗

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です