日本近海にもあるバミューダトライアングル 9 地球にいる異星人のこと

みんな元気ですかドキドキ

ブラック・バジェット・プロジェクトの驚くべき内容・・・グッド!

ヘンリー・ディーコンはスターゲートに関するアメリカの

極秘の研究プロジェクトの中枢にいました。この研究プロジェクトを

仮にブラック・バジェット・プロジェクトと呼びます。

デービッド・ウィルコックはディーコンからその研究に関する

驚くべき内容の話を聞いています。

そのインタビューの内容とは・・・

以下は以前に書いた「UFOと異星人の今」というシリーズからの

編集再掲載です。

ちなみにウィルコックはディーコンとの会話が全部で80時間近くにも

及んだと言っています。ディーコン側の事情により・・・外で会うとリスクが

大きすぎるため・・・そのやり取りのすべてが電話で行われています。

彼は内部通報者です。追われているんです。命の危険があります。

ウィルコックは膨大な量の情報をディーコンから聞いています。

ディーコンは40~45種類の異星人の人種に会ったと証言しています。

このほとんどが我々の太陽系が所属する銀河系から来ているようです。

しかもこの種類がすべてではないと言います。この数はディーコンが

個人的に会ったことがあり、お互いに知っている異星人種の数です。

彼はその異星人のみんなと非常に親しく友人関係にあったと言います。

あらゆる皮膚の色をした異星人が地球にはいるようです。

ウィルコックは別の証人からの証言も得てこの裏付け

(異星人の人種に関する情報)を取っています。

さて・・・

銀河の地下鉄スターゲートに話を戻しますが、その前にグレイ型異星人の

事をすこしご紹介します。

グレイは実はヒューマノイドではありません。

ウィルコックはすでにこのことに関する情報を知っていたようです。

昨日の「宇宙人ポール」の姿をよく見ていただくと分かるのですが、

背の高さは別として・・・彼らは概して人間の子供くらいの背丈です・・・

二つの大きな特徴があります。

ちなみに地球に来ている異星人の背丈は総合するとおよそ50センチ位から

3.5メートル位の人種がいるようです。

話をグレイに戻します。

彼らが人間型の人種ではない証拠ですが・・・

一つには体の大きさに比較して頭が大きすぎるんです。

彼らはこのために母親から生まれてくることはできないのです。

単純な理由ですが・・・彼らは母親の産道を通ることができません。

もう一つ・・・

彼らの黒い眼は実は裸眼ではありません。

特殊な最先端技術を組み込んだ超ハイテクのPCが組み込まれて

いるサングラス様の機器です。

バーチャル・リアリティーなどの技術も組み込まれています。

非常に繊細な目を過剰な有害光線から守るためのサングラスの

役目もしますがそれ以上に相手に対する情報を瞬時に得ることが

出来るようです。相手に対する情報だけではなく、自分がいる場所や、

その土地の言語等も含まれます。

きのうご紹介した「宇宙人ポール」のように(すこしネタばれですが・・・)

トモダチの地球人の健康状態やけがの状態を調べ、それをすぐに

治すための情報も検索することができるのかもしれません。

そのためにあれだけの大きさが必要なようです。

ちなみに・・・

相手の情報を瞬時に得ることが出来ると言う事の証明ですが・・・

人間の(に限りませんが・・・)DNAには固有のエネルギーパターンが

あり、これが一人ひとりの特徴がありすべてのDNAが判別可能

のようです。そして彼らは我々人類のすべての人々のデータを

持っています。その特徴をとらえ出会った相手がどのような人間

なのかを読みとることが瞬時に出来るそうです。

ちなみに「小さな宇宙人アミ」にも同じ事を言っている場面が出てきます。

アミ 小さな宇宙人/徳間書店

アミの場合は宇宙船にその機能があると言っていますが、

グレイはもしかすると彼らの母船のデータベースにアクセスし

情報を検索しているのかもしれません・・・。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボクはホントは犬型うちうじん・・・な~んてね・・・あははグッド!

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