みんな元気ですか
新たな発見とディスクロージャー・・・
テンプル騎士団のテーマと離れますが・・・
我々の太陽系を取り巻く宇宙の密度が高くなっていることが
微粒子の回転速度を速め、これが時間を加速させている
可能性についてご説明しました。
理論物理学の世界では時間の早さは一定ではないと言います。
これが現実に地球でも起き始めているようです。
次元上昇やアセンションが起きる前兆かもしれません。
その一つの表れが昨日もご紹介した人類の知能指数(IQ)の急激な
上昇です。IQの上昇がさらに進めば人類も宇宙の友人たちにさらに
近づくことが出来るようになるのかもしれません。
彼らは既に地球とは違う時間の中を生きているようです。
寿命も非常に長く地球の感覚で言うとまるで永遠を生きているようです。
9才くらいの子供に見える小さな宇宙人アミも言っています。
ボクの年齢は君が思うよりはるかに長いと。
3000年は軽く生きているようです。それに死についての
感覚も人間とは相当違います。次のステップに行く時に
好きな時に生まれ変わるための死を選べるようです。
人類もそうなるのかもしれません。
さて・・・
地球も一気にそこまで行けるかというとそうは行かないようです。
ここで破壊と再生の神様であるシヴァ神の登場です。
時間の加速はIQの上昇をもたらしますが、その前に気候や大地の
大変動である天変地異を起こします。というより今それが起きています。
小笠原沖に西の島が出来るという事はどこかの土地が海に沈む
という事もあり得る事かもしれません。脅かすつもりはありませんが
可能性としておこり得ると言う事です。物事の陰と陽が同時存在
すると言えば先日ご紹介したマヤのフナブク神の
シンボルマークを思い出します。
よく見るとこれはまるでタオ(道教)のシンボルマークです。
陰陽を表すタオの模様はもしかするとフナブクの神を表している
のかも知れません。両者とも回転する宇宙を表します。
古代の叡智がどこかでつながっています。
陰と陽が絡み合ってまじりあってお互いの中に存在しています。
つまり破壊と再生とも受け取れます。
今まで隠されていたことが次々に明らかになることも意味します。
アメリカで起きているフリーメイソンの大量の逮捕者を出している
「リパブリック」の潮流も、ロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏
国家機密漏えい事件も、さらにはごく最近アメリカ政府を大慌てさせた
NSA(アメリカ国家安全保障局)の個人の電話やメールの大規模
盗聴事件もその表れと言えます。ちなみにこの事件はいまだに解決
するどころかイギリスやドイツにも波紋が広がっています。要注目です。
最近頻繁に目撃されているUFOも徐々にその数を増しています。
より頻繁に多くのUFOが現れるようになっています。
一昨年の事ですが、もと宇宙飛行士や退役空軍の高級将校たちが
中心になってアメリカ政府が隠しているUFOに関する情報の
ディスクロージャーを要求して公開討論会を開いた事がありました。
このブログでもご紹介したアメリカ政府の極秘機関のブラック・バジェット
プロジェクトで働く異星人の事に関して情報をリークした
ヘンリー・ディーコン氏やサージェント・クリフォード・ストーン氏らの
内部告発もありました。
(参照過去記事→スターゲートは今
)
今までは隠されて来たものが白日のもとにさらされるようになりました。
フリーメイソンの組織もその例外ではありません。
もしかすると、神の意思でいままで隠されてきた真理や秘儀が
時期が来て公になることがいま神の意思になったのかもしれません。
この傾向はますます広がりを見せると思われます。
さらには今週発表されたSTAP細胞のように新たな発明発見も
今までよりはるかに頻繁に見られるようになるのかもしれません。
時間の加速がもたらすもう一つの側面のようです・・・
続きはまたね・・・
(時の流れを見つめるボク・・・)