歴史のシンクロニシティー 7 尖閣・竹島問題の真実

みんな元気ですかドキドキ

真実から目をそらさない・・・グッド!

情報が隠ぺいされた結果、我々が真実から目をそらされ

核心からどんどん離れて行くという事態も起きていました。

世界中でナチスドイツの行動が問題にされています。

しかし本当に問題にすべきはそのナチスドイツに裏で資金援助を

行い、あの状況をプロデュースした勢力にあるはずです。

ここでは2重の隠ぺいが行われています。

一つは闇の勢力が大虐殺につながる戦争を演出していたこと。

もう一つはナチスの罪状を追求することが、真の闇を覆い隠して

しまっていることです。

アメリカの貿易センターのツインタワービルの爆破も同じ手口です。

200を超える証拠により、この911事件はアメリカの自作自演である

事は、少し調べた人には誰の目にも明らかに見えます。

(参照過去記事→911の嘘をくずせ

しかし追求の矛先はアルカイダに代表される「テロ」という

目に見えない敵に向けられました。戦争の口実に使われた事は

よく知られている事実です。しかしこの事を表だって問題にする

勇気のある人はいません。相手が巨大すぎるからでしょうか。

そうではないのかもしれません。

実際の追求すべき敵は人々の心の中にあります。

真実を「知る」事を拒否している我々の心の中に

本当の敵がいるのかもしれません・・・

同様の例をもう一つ。

韓国のパク・クネ大統領は盛んに日本に攻撃の矛先を向けています。

日本の政治・外交は、韓国に対して竹島問題と慰安婦問題を中心に、

降りかかる火の粉を払う事にこれからますます忙しくなります。

中国との尖閣諸島問題も同様に余談を許さなくなります。

この二つが同時に起きていることに日本人はなんの不思議も

感じてはいません。

さらに北方領土問題は一方では相手国からの歩み寄りがなされる

かもしれないと言うように見えます。表面上は・・・

しかし・・・

もしこれらの領土問題が誰かの筋書きに沿って同時期に起きている

事案だとすると話は大いに違ってきます。

実は地震予知の照さんもこのことに裏があることを指摘しています。

真実は二重三重に覆い隠されているのかもしれません。

パク・クネ大統領が中国に歩み寄りの姿勢を見せていること。

それに呼応して、韓国の国民が親中に向かって世論を

誘導されている事には裏の理由があるかもしれません。

アメリカが中国の新たな防空識別圏に微妙に消極的にしか

反応をしていない事も符合します。

いまや大半の日本人は民主党政権のアメリカが、中国の

尖閣諸島侵攻に対し、これがもし起きた場合に本気で

同盟国として守り抜くかどうか疑問を抱いています。

このことも裏がある可能性を示唆しています。

今まで述べて来た「確信」が事象を動かすと言う事と

別の意味で真実を「知る」事の重みを感じるのです。

続きはまたね・・・グッド!

(尖閣諸島・・・)

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