歴史のシンクロニシティー 12 想いが変える物理の法則

みんな元気ですかドキドキ

想いも進化する・・・グッド!

物理学は宗教にたとえられることがあります。

その理由は、人の想いが変化すると、今まで信じられていた

物理の法則もそれに沿って変化するからです。

つまり信じる事の重要な役割を例えています。

先にご紹介したように、曲がらないと思われているスプーンが

まがったり、見えないと思われている天使や妖精が、クリスタルや

鏡を通して見えるようになると、そのことが一般に浸透しさらには

定着して「あたりまえ」になることがあるからです。

植物に暖かい気持ちで話しかけるとよく育ち、大きな花を

咲かせることは一般に浸透しほぼ「あたりまえ」として

信じられるようになりました。牛にモーツアルトを聞かせると

よくお乳を出すようになることもかなり浸透しました。

少し前からみると、人間の意識が変化していることは

まだまだあります。

物理学の世界では人の理解力、つまり信念が物事の

姿を変えて行くという事が起きます。

物質も究極の微粒子の先にはフォトンという存在があります。

フォトンとは異星人の教えによると意識を持つ光だといいます。

超微粒子の世界では「完全な観察者」となることが出来ない事の

延長のような話です。フォトンの意識が観察者に感応するからです。

さて・・・

この人の思いが進化すると言う事が実は先日おはなしした人間が

第3密度から第4密度に移行することととても密接な関係がある

ようです。にわとりと卵のどちらが先か的な話ですが、第4密度に

移行するからヒトの意識が進化するのか、ヒトの意識が変化したから

第4密度に移行できるのか、いまのところは謎です。

ただ異星人の友人達の話では両方に劇的な変化が起きるようです。

いずれにしても現在の感覚からはかなり飛躍することになりそうです。

アメリカの軍関係のある秘密機関の内部リーク
(←過去記事リンク)

によりますと、地球を頻繁に訪れている異星人は第5密度の世界からの

訪問者が多いと言います。

彼らは我々と同じように3次元の肉体を持って進化したヒト型の種族です。

UFOでワープしたり、スターゲートやワームホールのトンネルを使って

瞬間移動したり、時間旅行をしています。

彼らの時間・空間についての理解度は地球の我々の感覚とは

相当違っています。

続きはまたね・・・グッド!

(スターゲート・・・映画「スターゲートより」

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