みんな元気ですか
墜落したUFO・・・
昨日ご紹介したテキサスのオーロラに墜落したUFOの形は
当時の目撃者の証言から、ロッキード社が1960年代に開発した
SR71
(←ウィキペディアにリンク)に良く似ていたようです。
この超音速高高度偵察機は当時としては世界最高スピードの
マッハ3で飛ぶことができました。
1967年より沖縄の嘉手納基地にも配備されていました。
その姿から現地では「ハブ」というニックネームが付いていました。
そう言えば「コブラ」という戦闘機もあったような気がします。
この1897年に起きたテキサス州オーロラのUFO墜落事故はすぐに
アメリカ政府により「CLASSIFIED」として分類され、軍事機密扱いとなり
関係者以外そのことにはけして触れることが許されませんでした。
このため以降このUFO墜落事故が話題になることはありませんでした。
非常に注意深く、そして意図的に話題になることを避ける措置がとられ
ました。これがアメリカの「MEN IN BLACK」の始まりでした。
映画のMIBとは違って目的達成のためには手段を選ばないと言う
彼らのスタイルはこの事件が発端となったのです。
なぜ彼らはこの墜落したUFOの事件を徹底的に秘密にしたのでしょうか。
このオーロラのUFO墜落の事故の直後、多くの科学者がアメリカ政府に
よって招集されました。このUFOは米軍によってその後徹底的に研究され
ました。SR71がこのUFOと姿が酷似しているのには理由があるのです。
実は同じような事がソ連でも起きていました。
そのことが今でも公にされていない
ある悲惨な事件と結びついています。
続きはまたね・・・
(それ・・・あまり知りたくないかも・・・)