ファティマの予言 4 宇宙船チャレンジャーのミステリアスな事故

みんな元気ですかドキドキ

米宇宙船チャレンジャーの事故とは・・・グッド!

帝政ロシアの時代1800年代の末期に実はシベリアで

もう一つロシアのロズウェル事件と呼ばれるUFOの墜落

事件が起きていました。どうしてよいかわからずに数日間

放置されていたと言います。何が落ちて来たのか当時の人々には

わけがわからなかったようです。その頃にはKGBもありません。

土地の人には地中に突っ込んで埋もれたUFOが安全なものかどうか

判断もつかなかったようです。

しばらくして機体が慎重に掘り起こされました。

言い伝えによりますと、機体の中から「宝箱」のようなものが

出てきて(当時の表現です)その中には、宇宙基地やUFOの

設計図とともにもう一つ、ミサイルのような設計図があったそうです。

当時それは「コズモ・スフィア(天空の矢じり)」と呼ばれました。

時は移り・・・

東西冷戦も末期に近い、1986年1月28日アメリカのスペースシャトル

チャレンジャー号がフロリダ州のケネディー宇宙センターから打ち上げ

られました。しかし発射から73秒後、全米が見守る中、爆発炎上し

搭乗員7名全員が犠牲になったという事故が起こりました。

搭乗員のいた乗船部分には脱出装置は当時付いていませんでした。

パラシュートで逃げることも出来なかったのです。

小学校の先生が初めて搭乗し宇宙から授業を行う予定でした。

このため多くの子供達もこの事故を目撃する事になってしまいました。

燃料タンクやタンクをしめるボルトの不具合や、燃料タンクのゴムの

バルブの不具合や、当時のフロリダのマイナス1度という異常な低温

等のために幾度となく打ち上げ発射が延期され、人々の心に何となく

不吉な予感が走っていたのです。この悲惨な事故は当時ミスが重なった

事が原因であるとして片付けられました。

しかし・・・

時を経て行われた事故の映像解析によると爆発の直前になにか

「コスモ・スフィア」のようなものがチャレンジャーの機体に近づいている

事が確認されたのです。熱感知軌道誘導装置が働いていたような

動きを見せていたと言います。つまり今で言う小さなミサイルです。

このミサイルのようなものがチャレンジャーに接触した直後に

燃料タンクが爆発しているのです。

末期とは言えい時はいまだ東西冷戦の真っただ中でした・・・

(この情報は以下を参照しています:

http://www.youtube.com/watch?v=8PJ5GX89skc

Wisdom Teachings/David Wilcock 「Strange Providence」)

続きはまたね・・・グッド!

(地球が平和になりますように・・・ドキドキ

ペタしてね

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