Density 宇宙の密度 7 妖精の映画リスト

みんな元気ですかドキドキ

異次元が接近している・・・グッド!

ハンコックの場合はアヤ○スカという樹液がその媒体でした。

その樹液を用いる事によって多くの人が同じような体験をしています。

目的はトランス状態になることではなくその向うにある密度が

違う世界を体験することにあります。つまりわざわざ危険なアマゾンの

奥地でこの特殊な樹液に頼ることなくその意識状態を経験することが

出来ならばそれに越したことはありません。実は昔から、これを経験

するための方法はありました。1980年頃からアメリカで盛んになった

チャネリング等もその一つです。日本でも教派神道と言われる江戸時代

末期から明治初期にかけて誕生した、大本、黒住、天理、金光などの

宗教の開祖教祖も多くこれを経験しています。キリスト教関係にも

予言カフェを主宰している団体があります。また仏教系の宗教でも現在

数千人単位でこの能力を開発している団体もあります。

高次の存在とつながることが出来る人は実は個人でも地震予知の

照さん等も含めて明らかに増えているのです。

さて・・・

妖精やノ―ムが出てくる映画がいくつもあります。

ご興味のある人のためにリストアップしておきます。

質問と回答のサイトからお借りして来ました。

ほぼ完全版リストです。

*印の付いているものはお勧めのようです。

(妖精関係)

『パンズ・ラビリンス』*

『ミラーマスク』*

『アーサーとミニモイ 不思議な王国』*

『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』

『アーサーとふたつの世界の決戦』

『ジム・ヘンソンの不思議の国の物語』

『ジム・ヘンソンのストーリー・テラー』

『ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣』

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』*

『アラビアンナイト』

『ドリーム・キーパー』

『エンバー 失われた光の物語』

『ラストキングダム』

『モンド 海をみたことがなかった少年』

『プッシング・デイジー』*

『モンキーボーン』

『ベッドタイム・ストーリー』*

『ローズ・イン・タイドランド』*

『ベアーズ・キス』*

『ネバーウェア』*

『ポーラー・エクスプレス』

『アメージング・ハイウェイ 60』

『9 9番目の人形』

『デルゴ』

『ヒックとドラゴン』

『スプラッシュ』

『アバター』

『エアベンダー』

『レディ・イン・ザ・ウォーター』

『魔法使いの弟子』

『ブラザーズ・グリム』

『真夏の夜の夢』

『テンペスト』

『魔笛』

『インクハート』

『マゴリアムおじさんのふしぎなおもちゃ屋』

『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』

『2人の勇者と奇蹟のダイヤモンド』

『ハワードと七人の魔法使い』

『リトル・ウィッチ ビビと魔法のクリスタル』

『小さな魔法使いと秘密の城』

『サ・シーカー 光の六つのしるし』

『バトル・オブ・マジック マーリンと魔法の神々』

『クラバート 闇の魔法学校』

『わたしの彼は問題児』

天使 …

『ベルリン 天使の詩』

『シティ・オブ・エンジェル』

『天使のくれた時間』

『ノースフォーク』

『コンスタンティン』

幽霊 …

『恋人はゴースト』

『愛が微笑む時』

『ワン・モア・タイム』

『タロットカード殺人事件』

不思議な物語 …

『ザ・フォール 落下の王国』*

『ルナ・パパ』*

『カラー・オブ・ハート』

『パリの確率』

『列車に乗った男』

『ダージリン急行』

『ラン・ローラ・ラン』

『パフューム ある人殺しの物語』*

『スイミング・プール』

『セリーヌとジュリーは舟でゆく』

『ゴーメンガースト』*

『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』*

『アデル ファラオと復活の秘薬』*

『デカローグ』

『ツバル』

『ざくろの色』*

『アシク・ケリブ』*

『火の馬』*

『ステイ』*

『パッセンジャーズ』*

『ドニー・ダーコ』*

『ダークシティ』*

『Dr. パルナサスの鏡』*

『ミッション:8ミニッツ』

『デジャヴ』

『インセプション』

『ミスター・ノーバディ』

『ジャケット』

『シャッフル』

『リプレイ』

『ブロークン』

『ストーカー』

『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』*

このリストは日本で公開された物が中心のようですが

いくつかはYouTubeなどで無料で見ることが出来ます。

このほかに日本未公開映画もまだまだあります。

思うんですが・・・

これらの映画にも大きな役割があるような気がします。

人間の意識の中だけでなく、現実に妖精や天使の世界が

確実に近づいてきてることを感じます。

なんだかこちらと向うを隔てる壁がとても薄くなって来ているのです。

人類の意識が変わってきているからこのような映画が増えているのか

あるいは、このような映画やお話しが増えているから向うの世界が

近づいてきているのか。

おそらく、その両方だと思うのです。

これも宇宙の「大いなる計画」かもしれません・・・

続きはまたね・・・グッド!

(ボクのともだちと妖精さんの映画見るです・・・)

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