ファティマの予言 9 急ぐ神々

みんな元気ですかドキドキ

神々の動きが加速・・・グッド!

20世紀にはいってから急に神々の動きが活発になっています。

19世紀の終わりころからその傾向が見られるようになりました。

先にご紹介した1897年メキシコのオーロラに墜落したUFOをはじめ、

ロシアの数件の墜落事故や、このシリーズで取り上げている

ファティマの聖母マリアなど一連の動きにはある傾向が見られます。

20世紀の初めにはまだあからさまな異星人による接触は

ありませんでした。少なくとも彼らは自分たちが異星人だと言う事を

別の姿に変えてでカムフラージュしました。

しかし、この50年位に宇宙の兄弟は人類に対してよりはっきりと接触を計る

ようになりました。人々の前に直接UFOの姿を表す事も増えています。

さらにクロップ・サークルに託したはっきりとしたメッセージも見られる

ようになりました。クロップ・サークルには非常に多くのメッセージが

込められています。以前一度ご紹介しましたが、チルボルトン/アレシボ

メッセージはその一つです。

上の写真は映画「コンタクト」を原作・監修した宇宙物理学者の

故カール・セーガン博士が1974年に宇宙に向けて発信した地球の

文明情報に関する電波メッセージです。

これに対して2001年にイギリスのチルボルトにクロップ・サークルで

返事がきました。

それがこれ・・・

(チルボルトンのクロップ・サークル)

(参照過去記事→ミステリー・サークル

例によってイギリスやアメリカ政府の公式見解は、他のクロップ・サークル

を含めていまだ何も発表されていません。無視することにしているようです。

しかし27年後に現れた下のクロップ・サークルがセーガン博士のメッセージに

対する返事であることは多くの理由で明らかです。地球の人類に関する

外見的情報やDNAの構成や、地球の音楽や、このメッセージが発信された

方法など多くの情報が盛り込まれていました。その一つ一つの情報に対応し

異星人に関する情報が正確に返事として返って来たのです。

これらの動きと並行して、アメリカ政府内部深くに隠されていたUFOや

異星人に関する情報も多くがリークされるようになりました。

この「ディスクロージャー」の動きは明らかにUFOや異星人の

よりはっきりとした地球人類に対する接触と呼応しているように見えます。

この二つ、地球外部からの、異星人の兄弟達による接触と、アメリカ政府など

我々自身から出ている動きが、異星人の動きと呼応して同時に起きている事は

偶然とは思えないのです。

続きはまたね・・・グッド!

(三次元模様のクロップ・サークル)

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