ファティマの予言 13 何かがおきる

みんな元気ですかドキドキ

活発になってきた異星人の接触・・・グッド!

地球を見守る異星人の兄弟たちがいます。

彼らは様々な形で人類に寄り添い足跡を残して来ました。

聖書の時代を除いてあからさまな地球への関与は避けて

来たようにも見えます。自由意志は宇宙のルールです。

地球人の自らの歩みを最大限に尊重したのかもしれません。

しかし、多くの人の前に現れたファティマの聖母をきっかけにして

彼らは地球への関与を強めたように見えます。

UFOの墜落もアメリカ、ロシアを中心に記録に残る事故だけを

見ても20世紀にはいると増えて来ています。

ただUFOの墜落が「事故」だったのかどうか本当のところは

わかりません。墜落にしてはその残骸はかなりはっきりとした物が

残っていて、機体の内部の損傷もそれほどひどくはないのです。

中にはUFOやミサイルのような物の設計図まで発見されたケースも

ありました。星々の間を移動できる技術を持つ異星人の兄弟が

たかだか地球の回りを飛ぶだけで墜落するような技術力しか

持ち合わせていないのかという疑問も残ります。

何らかの意図があって墜落事故を演出した事も可能性としては

考えられます。この事を合わせて考えると異星人の兄弟は

あからさまな人類との接触を意図的に始めた可能性があります。

実際、アメリカ政府の指導者と彼らがコンタクトを持った時に

2013年までに自分たちの存在を公表するように要求をしたと

伝えられています。ニューメキシコのロズウェルでのUFO墜落事件の

時に当時のアメリカ大統領が3度にわたってネバダの空軍基地内で

異星人と会談をしたという記録が残っていると伝えられています。

別名エリア51と呼ばれる外部と遮断された巨大な空軍基地です。

別のリークでは、そのロズウェル事件以来異星人はすべての

歴代アメリカの大統領と会談を持っているとも言われています。

さらにはもし2013年までに公に異星人の情報公開をしない場合には

自分たちが自ら空を覆い尽くすような大量のUFOを率いてその姿を

表すと圧力をかけているとも伝えられています。今年2014年

あるいは来年には何かが起きることもあるのかもしれません。

それにも増して人類の進化が間近に迫っていることを

何となく感じるのです。

次回このシリーズ最終章です・・・グッド!

(ボクそれまでおもちゃで遊んでるワン・・・グッド!

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