生命はやはり光だった 12 宇宙とマイケルとモーツアルト (モーツアルト専門FM局リンク)

みんな元気ですかドキドキ

インスピレーションのこと・・・グッド!

さらにボクは思うんだ・・・

宇宙がすべての生命の産みの親であり、宇宙そのものが

我々人間のように生きていて意志がありさらには限りない叡智を

備えている可能性がある事を繰り返しお伝えしています。

それに人間が考えている事は宇宙も瞬時に共有しているかもしれない。

というよりも人間が生み出した考えは実は宇宙がそう考えるように

し向けていることだってあるのかもしれない!

宇宙は様々な方法で自分の分身である人間とコミュニケーションを

とりたがっていると思う。

だって産みの親なら子供とおはなしもしたくなるよね。

歩けるようになったとか、言葉を覚えたとかすごく楽しみだしね。

大人になったら一緒にお酒を飲もうだとか・・・それはないか・・・あはは!

そのために異星人の兄や姉を時々地球に送り込んで

彼らのもともとの根源の親である宇宙の事・・・つまり自分の存在を・・・

教えようとすることもあるかもしれない。

現代に異星人が残しているクロップ・サークルや古代文明の

様々なメッセージはそのためにあるような気がするんだ。

それらのメッセージはある意味宇宙が残す事を許可したから

残っていると思うんだよ。我々の目に触れるように。

宇宙には無駄がないと言う。

それならば、宇宙はそれらを単に許可したと言うよりも

自らが自分の意志で自分の想いを人間に伝えたかったから、

そして自分の事を教えたかったから我々の目に触れるように

したんだと考えることが出来る。

「許可する」という事はある意味自分の意志ではなく、偶然の要素がある

と言う事になるしね。無駄がないとすればそこには宇宙の意志がかなり

つよく反映されていると考えるほうがより自然だと思うんだ。

その意味でどんな古代文明も解明されない「なぞ」もないと思う。

「神が解決できない問題を人間に与えない」・・・のと同じように。

ボクは違う事も思う・・・

今月の25日は2009年になくなったマイケルの5年目の命日だった。

もしかしたら宇宙がマイケルを地球に送り込んだのかもしれない。

大天使ミカエルに別の姿をさせて。

剣の代わりに音楽とダンスを持たせて。

宇宙はやっぱり「愛」で出来ていることを教えるためにね。

人間はディズニーランドみたいなおはなしを考えるよね。

昔から日本にも童話やなおとぎ話があった。

あのお話は密度の違う世界のどこかに必ずあるような気がするんだ。

この広い宇宙のどこかにきっとあると思う。それってきっと遠い所

じゃなくて、ほとんど地球と背中合わせのような所にあるかもしれない。

なぜならディズニーランドを作るインスピレーションは

宇宙の想いから来てる。

手塚治虫の世界もスタジオ・ジブリの世界もきっとあると思う。

どれもインスピレーションから生まれた世界だから。

友達同士の会話と同じだよ。

あらかじめ頭の中で決めて来た事を話してるんじゃなくて

会話のキャッチボールで話はどんどん広がって行くよね。

それってインスピレーションって事だよね。

もしかしたらそんなことも、自分がしゃべっているんじゃなくて

宇宙にしゃべらされていたりして・・・あはは!

ある女性のピアニストが言ってたことがある。

ヨーロッパに古いキリスト教の廃墟になった教会があった。

その教会はレイラインがクロスする地点に建てられていたんだ。

あるとき旅の途中で、その教会の中で一晩過ごした彼女は何となく

ピアノ曲を作ろうという思いにかられた。

そしてその一晩で70曲を作曲してしまったそうです。

自分で作ったという感覚ではなく全部の曲が頭に降りて来た

みたいだと言っていたんだ。

その廃墟の教会は宇宙とつながりやすい地点にあったんだ。

なんだかモーツアルトの作曲と似てる。

モーツアルトの作曲した譜面には訂正のペンがどこにも

なかったそうです。

全部頭の中におりてきていてそれを彼は写しただけだと

言っていました・・・

それはこんな音楽でした→Radio Mozart

続きはまたね・・・グッド!

(マイケル・・・大好き・・・)

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です