生命はやはり光だった 1 バイオフォトン

みんな元気ですかドキドキ

バイオフォトン・・・グッド!

スピリチュアルな世界ではもとより、古代からも生命は光である

とわれてきました。人間は光の存在であると言われて来ました。

シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」シリーズにも

人間や植物の「いのち」が光になってダンスを踊る場面が出てきます。

なるほど覚醒した人には命は光に見えるのかもしれないと

言う程度にぼんやりと「命は光」というこの言葉を理解して来ました。

ところが今になって、俄然この言葉が具体的な力をもって我々に迫って

来ています。それどころかすべての病気がこのことによって

地球上から消えて無くなるかもしれないという可能性すらあるのです。

少し話が飛躍しますが・・・

レムリアやアトランティスの時代には病気はなかったのかも

知れません。その時代には石油由来の化学物質で作られた石鹸や

歯磨きやシャンプーなどはありませんでした。ケミカル物質が原因となる

ガンなどの病気はなかった事は想像できます。

さらにはその当時精神文明が進んだ古代では、

人間の命は光であることを知っていたから、その結果として

あらゆる病気を治す方法も知っていた

可能性があると思うのです。

聖書の初期の時代、あるいは日本でも古事記日本書紀の時代には

寿命が千年を超えるヒトの記述も多く残されています。

さて・・・

すべての細胞が微細な光を発していることが最近になって

科学の世界で実証されました。

ガンの研究をしていたフリッツ・アルバート・ポップ博士

(Dr. Fritz-Albert Popp)は1970年代にはいって細胞が

発光すると言う不思議な現象を発見しました。

彼はこの発光現象に「バイオフォトン」と名づけました。

生物のバイオと光の粒子のフォトンを組み合わせた言葉です。

(参照ウィキペディア→バイオフォトン

光は波動と粒子の両方の性格を持つ事が知られています。

ごく微小な世界では光は粒子の性格が特に顕著に出る

事も知られています。フリッツ・アルバート・ポップ博士は最初から

細胞の光を研究していたわけではありませんでした。

彼はがん細胞の研究者でした。化学物質が細胞をなぜガン化する

のかという研究をしていました。

続きはまたね・・・グッド!

(また旅に出るですか・・・ぱぱぁ目

ペタしてね