生命はやはり光だった 9 花は主人のためにこそ枯れる

みんな元気ですかドキドキ

DNAは自らの意志を持つ・・・グッド!

銀河の中心核から来るプラズマ・エネルギーによりおよそ

宇宙のどこにいても水とケイ素さえあればDNAは発生します。

DNAは固有の光のパルス信号を持っています。

その信号は自らを生んだ銀河の中心核のパルスと同調しています。

と言うよりも宇宙の意識は、同じ波長で自らの分身を

作っていると思えるのです。

これこそが「人は神に似せて作られた」という

言葉の意味かもしれません。

つまりDNAは宇宙の意識と同調していると思えるのです。

これが真実だとすると多くの謎が解けます。

まず人だけが神に似せて作られているのではなく、他の生命ある

生き物すべてがDNAを通じた神のコピーだと言えます。

宇宙がワンネスだという事も理解できます。

同じ意識の波長を共有しているからです。

頭のない植物や、あるいは極端に脳が小さい昆虫にも意識がある

理由が理解できるようになります。彼らも人間と同じDNAを持っています。

ちなみに稲とヒトのDNAは75%位同じものだと聞いた記憶があります。

花や植物にはなしかけると応えてくれる理由もわかります。

彼らもDNAに意識を持ちするどい感覚を備えているからです。

もしかすると言葉を持たない分人間の気持ちを感じ取ることに関しては

よりするどい感覚を持っているかもしれません。

部屋の中に置いてある観葉植物がご主人の気持ちに同調する理由も

わかります。悩みを抱えている元気のないご主人のために、自らが

エネルギーを差し出して、しまいには自分が犠牲になって枯れて

しまうという理由もわかります。もちろんその逆に優しい言葉を

かけられると彼らが元気になることも!

さらには・・・

宇宙の中にあるすべての物質は宇宙によって作られていると

するならば、生命がないと言われる石や鉱物などもその宇宙の意識の

一部かもしれません。逆に言うと命のない彼らにも意識があるのかも

知れないのです。剃刀に優しい感謝の言葉を話しかけると2倍長持ち

してくれる理由もわかります。

宇宙は光と闇を両方「味わう」ために自分の分身を作ったといいます。

DNAの意識が宇宙の意識と同調しているならば、

その「味わう」方法もこれでわかります。

人間の様々な経験は瞬時に宇宙の意識に

伝わっているんです・・・きっと。

というより宇宙の意識は人間と同時に

その人の経験を味わっているのかもしれません。

なぜなら・・・

すべては一体だから。

同じ意識を共有しているのだから。

人間は初めから独りではなかったんです。

本当の意味で・・・独りで生きている人なんて最初から

いなかったんです。

続きはまたね・・・グッド!

(ボクはいつも一緒だよ・・・グッド!

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