みんな元気ですか
宇宙の密度・・・
太陽系を取りまく密度が変化すると現実に地球にどんな
変化が起きるのでしょうか。
直接的変化として分子の運動量が増え、スピードが速くなります。
知能指数の上昇はこれで説明が付くのかもしれません。
さらにあらゆる物質の温度が上昇します。
分子の温度がわずかでも上昇すると地殻変動が起こります。
磁気異常が誘発されます。気候変動が起きます。
これを別の角度からご説明します。
現在深海の海水温が微妙に上昇していると言われています。
排ガスによる気温の上昇がもたらすものとは明らかに違います。
もし気温の上昇によるものであれば水面により近い海水の温度が
先に上昇します。別の要因による海水温の上昇が起きています。
2000年をかけて地球を一周するといわれる深層海流が変化します。
太平洋の東の南米に近い海域にエルニーニョが起きると日本には
異常気象が誘発されます。大きな台風や爆弾低気圧が発生します。
エルニーニョが起きる原因はいまだ不明とされていますが、実際には
深層海水流の通り道の変化が原因と思われます。深層海水流の
変化は表面海流に変化をもたらします。それが大気の流れに変化を
起こします。貿易風や偏西風に影響が出ます。今までと違った
気候変動が起きます。熱帯のアマゾン地帯が零下の気温になったり
雪が降った事のない熱帯地方に雪や雹が降ると言う現象が起きます。
現在これらの気象異常は「説明が付かない」事になっていますが・・・。
参照In Deepさんの記事→気温40度の中降ったひょう
同じIn Deepさんの記事から先日（2014年7月12日）は以下を引用させて
いただきました。
「自分と他人のDNAの間に光でのコミュニケーションが
存在していると言うのなら、「シンクロニシティー」というものを含めて、
人間同士のあらゆるハイパー・コミュニケーションは現実として
常に存在しているかもしれない。」
とあり、さらにこの記事の中でDNAが他人を妊娠させる「単為生殖」に
まで言及しておられます。
さて・・・
比較的新しいクロップ・サークルをご紹介します。
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2012年6月9日イギリスWiltshireのWoodborough Hillに表れた
.
ものです。ホルスの目を頭部に付けた精子のように見えます。
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これから生まれてくる子供達はもうすでに未来の世代の
.
子供達かも知れません。新しい能力を備えた・・・
DNAの光のコミュニケーション能力は宇宙の密度の変化も
とらえていると思われます。
このクロップ・サークルはその結果にも見えます。
続きはまたね・・・
（地球はすでにもう新しいステージに移ったですか・・・ふむ
）
