生命はやはり光だった 35 クロップ・サークルとホルスの目

みんな元気ですかドキドキ

DNAは意思を持つ・・・グッド!

DANは自らの意思を持ちます。

沢山の相手と出会い振れ合いお互いに同調します。

環境の激変は必然で起きていると思われます。

DNAが自ら形を変えていくためには必要だからです。

昨日ご紹介したクロップ・サークルはとても示唆的です。

頭にホルスの目を付けた精子に見えます。

しかし別のクロップ・サークルと比較すると別の意味が見えてきます。

それがこれ・・・

以前にもご紹介した3重らせんのDNAを示唆する写真です。

つまりばらばらに泳いでいる精子のように見える上の写真は

実はDNAを表していることが分かります。

数珠がつながっているように見えるものはDNAのひもです。

ちなみ異星人の兄弟達がクロップ・サークルに大きな目を

描く時にはホルスの目を意味します。

全てを見通す神の目=プロビデンスの目とも言います。

そのシンプルな絵柄がこれ・・・


上はイギリスのHampshireのBeacon Hillに2002年に現れたものです。

11の光線が3つのセットになっていることから33階位と深い関係を持つ

フリーメイソンの事を表していると思われます。

下はこのクロップ・サークルとよく似たモチーフのドイツの

アーヘン大聖堂にあるホルスの目(=プロビデンスの目)です。


西ローマ帝国皇帝を自称したフランク王国のカール大帝が

作った大聖堂にあります。目の下にギリシャ数字でMDCCLXVIと

書かれています。1766を表します。

(参照ウィキペディア→アーヘン大聖堂

イルミナティーがドイツで発足した年号です。

ところで異星人の兄弟達はこのフリーメイソンに関するヒントを

頻繁にメッセージとしてクロップ・サークルで送ってきています。

例えばこれ・・・

真ん中に見えるコンパスはフリーメイソンのシンボルマークと

言われています。

下の写真と比較すると分かるかもしれません。

コンパスは石工同盟が前身と言われるフリーメイソンの

重要なシンボルです。

異星人の兄弟達は近い将来フリーメイソンに重大な何かが

起きる事をメッセージとして送っています。

続きはまたね・・・グッド!

(何がおきるですか・・・?)

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