生命はやはり光だった 39 天使が見える

みんな元気ですかドキドキ

DNAの進化・・・グッド!

脳はデータの集積の機能を持ちます。その機能により脳は内外の

環境とのバランスを制御すると思われます。

脳が損傷されたり発達に障害が起きると物事の優先順位の判断力が

上手くつかない事もおこります。これもバランスを司るという重要な

機能の一つだと思われます。

同様に松果体は自らが進化するのではなくDNAの進化を見届け

これも全体の進化のバランスを取ることがその重要な機能だと

思われます。一部のDNAが変化すると、松果体の働きにより全体が

一挙に進化する事になると思われる理由です。

さて・・・

宇宙の密度の変化と時間の加速化に対応できるようにDNAは自らを

進化させることになると思われます。波長が縮まると周波数は上がります。

現在380ナノメーターの周波数をさらに上げ、例えばですが350や300

ナノメーターの紫外線の光を発信することになるのかもしれません。

宇宙の密度の変化や時間の加速化による変化は分子の運動の速度を

上昇させます。

なぜこの分子の運動の上昇にDNAが対応する事が必要なのでしょうか。

これを理解することが次の未来の世界を予測する上でとても重要な

カギを持つと思われます。

ある物質の時間が加速化し分子の運動量が増えると目の前のその

物質はまるでビデオの早送りをしているように見え始めます。

場合によっては半透明になったり全く不可視の状態になります。

これを目視でとらえるためには自らが同じ波長とスピードの光に対応する

必要があります。DNAの光の受信発信機能が向上することになります。

このことはスピリチュアル的にも大きな意味を持ちます。あるいは

科学の世界がスピリチュアルの世界に大きく近づくことになります。

今まで見えなかった広い世界が見えるようになるかもしれません。

例えば天使の存在が分かるようになります。存在が分かると言うのは

目に見えることはもちろんですが、会話が出来たり場合によっては相手に

触れることも出来るかもしれません。香りもします。現在の第3密度の

世界に比べると5感が研ぎ澄まされたようになります。

UFOの姿が見えなくする技術は恐らくこのような機能を使う事によるものと

思われます。違う時間軸、つまりよりスピードをました時間の中にはいると

第3密度からは見ることができません。彼らにとってはもともとの自分達の

時間の世界に戻るだけで人間には見えなくすることが出来るのかも

知れません。天使や異星人の姿が見える見えないと言うのは宇宙的

密度と時間軸の事を言っているのに過ぎない可能性があります。

「見えないものを信じない」と言い切る事はこの事が理解できていない

だけの事かもしれません。

第4密度の世界ではおそらく天使は普通に見えます。

天使が見える子供が増えています。

人類は確実に進化して来ています。

続きはまたね・・・グッド!

(ボク天使さんが見えるよ・・・ほらここにも・・・グッド!

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