生命はやはり光だった 終章 銀河宇宙から来たDNA

みんな元気ですかドキドキ

旅もそろそろ終わりに・・・グッド!

今まで見て来たようにDNAには感じ取り考える力があります。

「きのこ」のところでご説明したようにお互いに頭の部分になるか

足の部分になるかを相談して決めます。

最初から頭と足と決ってはいないのです。

同様に自ら進化する力さえ持っています。

その「相談する」という働きは「光」を媒体にして機能しています。

昔から命が光に見える事は知られていました。

オーラもこの光かもしれないですね。

さて・・・

そのDNAがどこから来たのかを示唆するクロップ・サークルを

ご紹介します。

下の写真はDNAが一本しかなく構造を示しているものではありません。

だとするとどこから来たのかを示唆しているように見えます。

真ん中の円形は宇宙の中心を示しているように思えます。

それがよりはっきりと示されているものがこれ・・・

クロップ・サークルには一定のシンボルが使われます。

円を描いているものは銀河宇宙を表しているものが多く見られます。

上の写真はDNAが遠近法で銀河の中心核から発生した事を

示しているようです。

さらにDNAが銀河の中心核とつながっていることを示すものがこれ。

古代エジプトのレリーフです。

アメンホテプ4世(イクナートン=アクエン・アテン)が銀河の中心核の

アテン神に祈りを捧げている所を表しています。

そのアテン神からエネルギーの線が延び一つ一つに命のシンボル

「アンク」がつながっています。

地球上の生物の体を維持している力は太陽です。

しかし命そのもののエネルギーの源になっているのは

銀河の中心核のようです。

その命は光です。

宇宙といつもつながっています。

我々は悠久の昔から銀河宇宙といつも一体だったのです。

このシリーズを終わります。

お付き合いただきましてありがとうございました。

続きはいつかまたね・・・グッド!

(また会おうね・・・バ~イ・・・グッド!

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です