生命はやはり光だった 15 小さなDNAの大きななぞ

みんな元気ですかドキドキ

地球の動きとDNAは連動している・・・グッド!

約30年くらい前から太陽系のすべての惑星で異変が起こりはじめ

ました。同時期に地球でも大自然の活動が活発になりました。

それまでにない動きを示しています。

その活発化する大自然の動きに連動するように人間の社会・政治

経済活動もそれにつられるように不安定な動きを見せています。

以前から太陽の黒点の増減と経済活動に連動性があるという

可能性の研究がされていました。

自然界と人間社会を関連付ける観測は昔からありました。

日食や月食は不吉な印として忌み嫌われて来ました。

古代から為政者は人心の掌握を計り、時には戦いを有利に

運ぶために天体の動きを利用したこともありました。

これらを単なる偶然と見ることは出来ます。

しかし全く別の角度からこれらの事を解釈することも出来ます。

これまでは大地の乱れは「気」の乱れでありこれが人間社会に

影響すると考えられて来ました。何となく大自然の動きと経済や

政治がつながっていると言う感覚はそれまでもありました。

現象としてはとらえられてはいました。

ただその原因や理由を特定する研究は行われませんでした。

しかし・・・

大自然と人間とのあいだにコミュニケーションが取れているとしたら

その理由もより明らかになります。

そのコミュニケーションはDNAを通して行われていると考えられます。

いままで見て来たようにDNAは意志を持っています。自分で外部と

交信する能力もあります。たまたまDNAはごく微小な存在です。

しかし宇宙はホログラフックです。ごく微小なものにも宇宙があります。

どんな大きな機能を持つかまだほとんど知られていません。

DNAが光を発振するメカニズムや外部からの通信信号を

どの部分でどのように受け止めているのか、あるいは

根源的になぜ遺伝的要素を伝達することができるのか、あの

らせん構造がどのような意味をもつのか、なぜ整然と自己分裂を

コピーしながらくりかえす事が出来るのか、etc,etc。

今でもその謎は宇宙の大きさほどに

人間には解明されていないのです・・・

続きはまたね・・・グッド!

(ふむ・・・謎はふかいワン・・・目

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