大地との会話 15 謎のやまと文明

みんな元気ですかドキドキ

思いから言葉へ・・・グッド!

以前マザー・テレサのこんな言葉をご紹介した事があります。

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから

古いヒンドゥーの教えも全く同じことを言っています。

古代アース・グリッドにあった都市は地球の平和に大きな影響と

責任を持っていました。その都市に住む住人は自分達が地球に

及ぼす影響を十分認識していました。

一方・・・

古代エジプトもアンコールワットも地球の強力なアースグリッド上に

作られています。同時に宇宙の意識を映していました。

都市の設計自体が宇宙を写していました。

イスラエルのソロモン大王の神殿は72柱の魔神に守られていました。

(ソロモンの72柱の魔神)

アンコールワットとは古代エジプト語でアンク・オールすなわち

天空の命という意味です。古代エジプトとアンコールワットはお互いに

つながっていました。アンコールワットには72の古い寺院があります。

この72の寺院は天空の星座ラルゴの星の配置と全く同じ配置に

並べられています。ちょうどピラミッドとナイル川が天空のオリオンと

天の川の配置を映しているように。

72と言う神秘数は宇宙とのつながりを表します。太陽系は72年かかって

銀河の中心核に対し角度で1°だけ移動します。

アメリカの連邦議会議事堂のドームの天井にも72の星が描いてあります。

話を戻します・・・

アースグリッド上に作られた古代の都市は宇宙とつながっていました。

どの都市も異星人の関与が色濃く見られます。

今は太平洋に沈んでしまった二ライカナイの古代都市もおそらくは

天空と深いつながりを持っていました。

これがレムリアかどうかは分かりません。

しかし・・・

この文明こそが大和言葉のもともとの発祥の都市だったのではないか

と想像します。

この文明も地球の物理的安定と精神的平和に及ぼす影響と責任を

強く自覚していました。

そのために彼らは「思い」の力に特別な意識を払いました。

この土地の先人は言葉よりもテレパシーのような意志の疎通を優先

していたように感じるのです。アースグリッド上にあった他の文明都市

との連携を大切にしていました。時にはコミュニケーションをお互いに

計ったと思うのです。遠隔地との連絡はおそらく言葉よりも思いの

ビジョンの伝達を優先したのではないでしょうか。今で言う大容量

のビジョンをオリハルコンのような増幅装置を使って伝送しました。

ちなみにオリハルコンとは人の念で育つクリスタルのような特殊な

金属と鉱物の合成されたような物だったと思われます。

夜でもまばゆいくらいの光を放ち、目的に沿って設計され

小さな物から巨大なものまで様々な用途があったようです。

イッピーの独り言

(バミューダ海底に沈むオリハルコン・・・?)

さて・・・

時は下り太平洋のこの都市にも変革の時が訪れます。

精神性よりも科学を重視する都市が大西洋に現れます。

テレパシーよりも言葉を必要とするようになります。

その言葉こそが「やまとことば」の原型となったのかもしれません。

その言葉は思考と行動と習慣とそして運命を変える力を

持っていました。

その国の名は「やまと」。

またの名を二ライカナイと呼ばれていました。

幻の超やまと文明は本当にあったと思うのです。

続きはまたね・・・グッド!

(あっちにビジョンを飛ばすためには足をこう・・・グッド!

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