大地との会話 19 再び原日本人

みんな元気ですかドキドキ

我々はどこから来たのか・・・グッド!

やまと言葉は常に大自然と共にありました。

四季の移り変わりにもののあわれを感じそれを細やかに

表現しました。虫の声や木の葉の揺れる音にその気持ちを

詠みとりました。大自然の気持ちを代弁しました。

そして大自然に語りかけました。

大自然の意識もその語りかけに精一杯応えました。

それがレムリアであり古代超やまと文明の姿でした。

さて・・・

ここからはチャネリング情報と想像の世界のお話です。

確証はありません・・・

もともと原人類はアヌンナキ・グレイ・シリウス・プレアデスなどとの

ハイブリッド種に分かれ、その特徴を受け継いでいたと言われています。

古代文明もその特徴を受け継いでいました。

強大な科学力を誇ったアトランティスは世界征服を計画します。

精神的な発達を遂げたレムリア・やまと文明を海に沈めます。

しかしこれを察知したやまと文明も報復します。

もしやまと大陸が海に沈んだら数百年を経た後にアトランティスに

巨大隕石を落とすという仕掛けを密かに作って置きました。

忘れたころに起動する遠大な報復でした。すぐに実行すると

アトランティスの科学力でこれが事前に察知される可能性を避けたのです。

この仕掛けは400年を経たのちに正確に発動します。

アトランティスも海の底に沈んでしまいます。

この時に地球規模の巨大な津波が全世界を襲いました。

世界中に残る大洪水伝説です。今でもオーストラリアの海岸から

インド・中近東にかけてその津波が襲った海岸線の侵食の跡が

残っています。地質学的調査によりますとこの津波の高さは500メーター

から1000メーターを超えていたと言われています。

温暖な地域に住んでいたマンモスが大量にシベリア方面にまで

押し流されたと言います。瞬間的に凍土の中に閉じ込められました。

このアトランティスとやまと文明の戦いは両者のカルマとなって

残りました。アメリカと日本は第2次大戦で熾烈な戦いをします。

使われた武器も古代の当時と同じ意味を持つものでした。

アトランティス人の一部は古代エジプトに渡り当時の技術を

伝え再現しました。レムリア人も海に沈む前に多くは今の日本や

シベリア地方に渡りました。

シベリア地方に渡ったものはその後古代ペルシャから

一部エジプトへと渡り、多くははインドまで到達します。

日本で定住したものはここで安住の地を作ります。

そして言葉と心を伝えました。

これがやまと言葉として残り受け継がれました。

続きはまたね・・・グッド!

(ボクが見たものは・・・やまと言葉の原型・・・)

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