マイケル+フィンガー5 ♪Ben♪

みんな元気ですかドキドキ

お彼岸の休日のMusic musicだよ・・・グッド!

ボクは思うんだ・・・

人はいつかみんなが植物や鉱物と話ができるようになるかもしれない

今それができる人が少しづつ増えているような気がする

でもみんながそうなれば

その時には信じられないような平和でこころ休まる世界が待っている。

でもその前に、人類の一番の友達

人間と生きることを選択した種族

ペットたちとのお話が普通に出来るような時が来るといいと思う。

今それができる人が少しづつ増えているような気もする

でもみんながそうなれば

その時には信じられないような、本当に平和で

笑顔と愛に満ちて心休まる世界が来る。

ボクはそれを信じたい・・・

たとえ今は僕たちが虹の橋を渡った子たちの声が聞こえなくても

彼らはいつも僕たちに向かって話しかけているんだ

今日みたいなお彼岸という特別な日じゃなくても。

次の動画はマイケルが「ベン」と言う名前の

かけがえのない友達に捧げた歌です。

「BEN」という映画のオリジナル曲です。

ベンと言うのは実はネズミです。

ペットとして飼っていたネズミでもありません。

普通のネズミです。

でもマイケルにはそんなネズミでもかけがえのない

友達でした。

孤独な少年時代の・・・

下に英語の歌詞をコピー&ペイストしておきます。

このBenと言うところを大好きだったペットの名前に

置き換えると歌の意味がもっと深くなるかも知れないですね。

(歌詞の日本語訳はイッピーの意訳です)

Ben, the two of us need look no more
ベン、もう二人とも探さなくていいんだよ

We both found what we were looking for
だって二人ともみつけたんだ

With a friend to call my own
友達と呼べる相手を

I’ll never be alone
ボクはもう寂しくなんかないよ

And you, my friend, will see
キミもそうだよ

You’ve got a friend in me
ボクがキミの友達なんだから

(you’ve got a friend in me)
ボクがキミの友達なんだから

Ben, you’re always running here and there
ベン、いつも逃げ回っていたよね

You feel you’re not wanted anywhere
どこにも居場所なんかなかったよね

If you ever look behind
もし今いるところで

And don’t like what you find
嫌な事があったなら

There’s one thing you should know
これだけはおぼえておいてね

You’ve got a place to go
ボクの所にいつでもおいでよ

(you’ve got a place to go)
ボクの所にいつでもおいでよ

I used to say “I” and “me”
ボクはいつも一人ぼっちだった

Now it’s “us”, now it’s “we”
でも今はキミがいる

I used to say “I” and “me”
ボクはいつも一人ぼっちだった

Now it’s “us”, now it’s “we”
でも今はキミがいる

Ben, most people would turn you away
ベン、みんながキミを遠ざけても

I don’t listen to a word they say
ボクはそんな人の言う事になんか耳を傾けたりしない

They don’t see you as I do
誰もわかっていないんだよ

I wish they would try to
少しでも分かろうとしてくれたら

I’m sure they’d think again
考えが変わると思うんだ

If they had a friend like Ben
みんなもベンみたいな友達がいてくれたらよかったと

(a friend) Like Ben
ベンみたいな友達が

(like Ben) Like Ben
ベンみたいな友達が

この歌はフィンガー5も歌っていました。

晃君のソロアルバムから。

こちらも聞いてください・・・

フィンガー5・・・大好きでした!

$イッピーの独り言
(ボクの大事な友達で弟分のニャーモスだよ・・・グッド!

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