みんな元気ですか
巨石文明・・・
古代の先人はアースグリッドの中心部に巨石文明を築きました。
その理由は・・・
巨石の建造物や自然の巨石は宇宙からのエネルギーを集めます。
(平地におかれた巨岩)
夏至の日の前後には天の川が空の中心に見られます。
宇宙の中心核が頭上真上に来ることを意味します。
ちなみに銀河の中心核は射手座の方角にあります。
(射手座)
夏至には銀河の中心核が地球に一番近づくことになります。
植物や農作物が元気に育ちます。この時期を選んで稲を育てます。
黄色い花を咲かせるセント・ジョーンズワ―ト(西洋オトギリソウ)は
この時期に収穫されます。万病の薬とされます。
シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」も夏至の時期にエネルギーを
受けて活発になる精霊たちの姿を描きました。
マチュピチュの石造りの遺跡の一つに穀類や農作物の種が大量に
発見されたことがありました。考古学者はこれを食物の貯蔵庫と
結論付けました。実際にはここに穀物を保蔵したのは長期にわたり
新鮮さを保つためと同時に種を活性化することが目的だったと
思われます。単なる貯蔵庫ではなかったのです。日本では今でも
地方に行くと石室の中にイモなどを貯蔵する習慣が見られます。
さらに・・・
アースグリッド上に作られたピラミッドや巨石は大地を鎮める
効果がありました。地球の「くさび」の役割をしました。
火山をおさめ、地震活動を制御する働きがありました。
巨石建造物には地球を取り巻く磁場を安定させる働きがありました。
地球のアース・グリッドは5角形のクリスタルの幾何学模様を
しています。巨石文明もこのアース・グリッドのポイントに
バランス良く地球を取り巻く形に配置されています。
アースグリッドは磁場の空白地帯です。
その地点に宇宙からのエネルギーを集め地球を鎮め、さらには
磁場を安定させるための装置を作りました。
ピラミッドや巨石文明は世界の主要なアース・グリッドに造られています。
たとえそれが今大洪水や地殻変動で深い海の底に沈んだ場所でも
そこにはピラミッドが造られていたのです。
バーミューダの海にも海底遺跡の発見が伝えられています。
(バミューダ沖の海底ピラミッド・・・?)
ピラミッドは宇宙の中心からのエネルギーを集める装置だったのです。
上はメキシコのチチェンイツァのピラミッドで偶然に旅行者の家族に
撮られた写真です。光がピラミッドから出ているように見えます。
しかしこのピラミッドには発光装置はありません。
光は下から出ているのではなく上から下りて来ているのです。
上空の銀河から集められたプラズマ・エネルギーです。
この光を浴びると全ての細胞が活性化されるような気がします。
そして・・・
そのエネルギーは人間を覚醒させ第3の目を開くといい伝え
られています。これこそが「不死鳥伝説」の本当の意味かも
しれないと思うのです!熱くない炎を浴びて蘇えると言う・・・。
そのエネルギーは銀河の中心核から来るのです。
その意味で銀河の中心核は銀河に燦然と輝き命をはぐくみ
大いなる意識を持った霊太陽でした。
霊太陽とはどこかのパラレルワールドに輝く太陽でも
異次元にある太陽でもありません。
この我々の銀河の中心核こそが
現代には忘れられた霊太陽だったのです。
続きはまたね・・・
(銀河に祈るボク・・・寝てるんじゃないから・・・あは)