みんな元気ですか
巨石遺産と水・・・
アース・グリッドの地点を結んだ線をレイラインと言います。
地球の表面は多くのレイラインで結ばれています。
日本では地脈や龍脈と呼ばれています。
江戸城は風水に基ずいて綿密に設計されています。
太田道灌が建造したと言われています。
江戸徳川の歴史を経て、今なお天皇陛下の居所として日本の
エネルギーの中心として400年以上ゆるぎない地位を保っています。
日本最大のパワースポットです。皇居前広場の松の木々の豊かな
たたずまいや皇居内の植物の勢いにそのパワーを見ることが出来ます。
太田道灌は卓越した風水師だったのかもしれません。
富士山系の地脈が東の方向に龍のように伸びています。
これが秩父山系の地脈が南に下り両者が交差し地表に噴出する
地点に江戸城は作られています。
この龍脈は水脈とも言います。江戸城の周りの堀に貼られた「水」が
その力を蓄えているのかもしれません。
さて・・・
世界中の古代遺跡、巨石文明、さらには祈りの場所などはすべて
レイライン上に存在します。外れると言う例外はないのです。
ここで一つの疑問が浮かび上がります。
これらの神聖な場所はレイラインがあったからそれが出来たのか、
あるいはその施設が出来たからレイラインが生じたのか。
その答えは・・・最初からレイラインがあったからその場所に
祈りの施設が造られたのです。
その事がもう一つの疑問につながります。
巨石文明はどれをとっても謎が多いのですが、どの文明も大きな石を
「軽々」と組み立てています。エジプトのピラミッドだけではありません。
中にはピラミッドに使われた石の数十倍も重い石が使われている
遺跡もあります。一つで数百トンもある大きな石です。
ちなみに運ばれてきたかどうかは分かりませんが沖縄与那国島の
海底遺跡のあの巨大は数百トンどころではありません。
数万トンもある石が使われているように見えます。
(クリック拡大)
(与那国島海底遺跡模型全景・・・一枚岩に見える)
巨大な石を使った古代遺跡はアースグリッドのポイントの上に
造られています。
これらのアースグリッドの海のポイントは船や飛行機がままるで
消滅したように謎の失踪を遂げている場所としても知られています。
次元の壁を飛び越えたように一度消えたら2度と出てこない
ケースがほとんどです。海の上だけでなく地上でも人や自動車
などが突然消える事があります。
ライズとウェランのフェアリーリング現象のように次元密度の
壁を飛び越えてしまったような事例は数多く報告されています。
異次元存在説は今までは異端でした。
科学者からは相手にされませんでした。
しかしここ数年にわかにその存在が現実視されて来ています。
物理学における磁力と引力の謎に新たに異次元説が
スポットライトを浴びたからです。引力(重力)は磁力の
数百兆分の1しかない事が謎とされて来ました。
スイスのCERN(国際原子核研究機構)ではアメリカの
女流で最先端の素粒子物理学及び宇宙論の世界的権威である
リサ・ランドール博士を中心に異次元の存在を証明する実験が
行われています。重力が他の次元に逃げているのではないかと
言うのがランドール博士の仮説です。これを証明しようとしています。
(参照ウィキペディア→リサ・ランドール博士
)
さて・・・
巨石文明の石の建造物はアースグリッドに作られていますが、
これを逆に考えるとアース・グリッド以外では造ることが
出来ないという可能性が考えられます。
もうひとつ・・・
アース・グリッドの地下には地下水や地下の河川が
存在することが最近の調査で分かってきています。
最近発見された、エジプトの数倍あるボスニアの巨大ピラミッドも
地下水脈の上に造られています。
(ボスニアで発見されたピラミッド群/クリック拡大)
(右下エジプトのピラミッドとのサイズ比較)
エジプトの大ピラミッドの地下にも水をためる貯水槽、
あるいは池が発見されています。
エジプトのピラミッドやスフィンクスはもともとナイル川の
水脈の上に建造されています。
このことが巨石の建造と関係している可能性があるのです。
続きはまたね・・・
(ぱぱ~・・・ここだよ・・・異次元の入口・・・)