オリハルコン 10 ロズウェルUFO墜落事件

みんな元気ですかドキドキ

ロズウェルUFO墜落事件・・・グッド!

1947年7月8日におきたとされるアメリカ・ニューメキシコ州ロズウェル

でのUFO墜落事件は当時のアメリカ政府の懸命な隠ぺい工作にも

かかわらず今に至って情報が表に出て来るようになりました。

当初は気象観測用の気球が落下したものである

という米軍によってすり替えられた情報誘導がありました。

目撃者の何人かが軍当局によって拘束されたりしました。

かなり厳しい情報統制がとられたにも関わらず、このUFO事件の

全貌が徐々に明らかになってきています。

当時は現地の新聞がこぞってこれがUFOの墜落事件であることを

報道しています。

当局の事件担当責任者のレイミー将軍がこの「空飛ぶ円盤」の残骸を

すべて持ち去った・・・と言う記事も「ロズウェル・デイリー・レコード」という

新聞に写真入りで報道されています。当時の人々はなんの疑問も

抱かずにこれがUFOの残骸であることを「知って」いたのです。

さらには数名の目撃者によるこのUFO内部のスケッチ画もあります。

操縦席にすわりタッチパネルで操縦する異星人の姿を複数の

目撃者がスケッチ画に別々に残しています。

実はこの墜落事件を2週間程さかのぼる1947年6月25日に、

米国森林管理庁に所属するパイロットのケネス・アーノルドによって

ロズウェルに墜落したUFOと同型のUFOが9機目撃されたという

共同通信(Associated Press)による報道がありました。

さらには、その12日後ウイリアム・ローズという牧場経営者が自分の

牧場でこのUFOを写真に収めていることも判明しています。

さらには当時のアメリカ大統領アイゼンハワーが異星人と

ロズウェルで3度に渡って会談をしたと言う情報の記録も表に出てくる

ようになりました。なぜこのケネス・アーノルドの目撃報道が今になって

注目されているかというと時速約20万キロという想像を絶するスピードで

飛行していたこの9機のUFOはその形が馬蹄形だったと証言されて

いました。我々が普通に想像するUFOの円形の形とは違いました。

この形がロズウェルで墜落したと証言されたUFOとまったく同じ

だったからです。ちなみにいまだにアメリカ政府は公式にはこれらの

情報を認めてはいません。政府内部の極秘情報はジュリアン・アサンジや

ロシアのモスクワで逃亡を余儀なくされているエドワード・スノーデン等の

情報及びそれに前後する一連の内部リ―クによるものです。

さて・・・

この事件がきっかけだと言われるもう一つの注目すべき側面があります。

実はこの墜落事件の直後、数か月のあいだにアメリカの科学技術水準が

飛躍的に伸びているのです。

例えば・・・

それまでラジオは真空管の部品を使ったものがトランジスターが開発され

一挙に小型化しました。

現在のPCのもとになるようなタッチパネル方式の技術が開発されました。

実は現在のLEDのもとになるような新しい研究がこの頃始まっています。

ほかにも注目すべきいくつものテクノロジーが正確にこの時期をさかいに

研究に着手され、開発されています。

明らかにアメリカ政府はUFOの技術を詳細に調べた形跡があります。

これを「リバース・エンジニア」と言います。

アメリカはリバース・エンジニアにかなりの程度成功しているのです。

(以上参照YouTube→Contact In the Desert David Wilcock

おそらく古代にも同じようなことが起きたと思うのは

ごく自然なことだと思うのです。

異星人の接触により人類はそのたびに文明が飛躍的に

進化してきたと思うのはごく自然なことかもしれません。

それにしてもロズウェルのUFOは本当に墜落したのでしょうか。

それとも着陸・・・したのでしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

(ロズウェルのUFO・・・墜落それとも着陸・・・?)

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