驚愕のUFOコンタクト 2 異星人は兄弟

みんな元気ですかドキドキ

宇宙人AFFAのこと・・・グッド!

ウィルバート・スミス博士はロズウエル事件から5年後の1952から

自身が異星人からとコンタクトをとることが出来るようになります。

その方法は当初は無線のモールス信号によるものでした。

当時はモールス信号による無線通信は一般的通信方法でした。

音声ではなく電気信号音の長短の組み合わせによって

言葉に置き換えます。はじめは軍事目的に主に使用され、

のちに電報などにも使用されるようになります。暗号のような

信号を言葉に直す為に一定の訓練を必要とします。

スミス博士はUFOから送られてくるそのモールス電気信号を

受けとっていました。その信号は英語になっていて理解可能でした。

その詳細はpresidentialUFO.comのサイトに記録があります。

ちなみにこのサイトはグラント・キャメロンのサイトと呼ばれ

政府の公式なサイトではありませんが、歴代アメリカ大統領の

過去のUFOとの接触の記録が公表されています。

話を戻します・・・

昨日ご紹介した異星人に対する100の質問ですが、火星では

どんな形の家に住んでいるのかという質問の後に、火星では

お金を使っているのか。もしそうならそのお金はどのようなものか

等の質問が続きます。火星にこだわるように見えるのは当時

地球では宇宙人といえばタコのような火星の生物を想像していた

のかもしれません。考えてみれば、異星人が火星から来たと

思った当時の地球人の科学力には笑えないものがあります。

宇宙を旅することなど想像もできない時代でした。一番近い

隣の惑星から来たと想像したのも自然なことだったのです。

だからこそ異星人の地球訪問は当時は地球にとっては

脅威であり、想像を絶する驚きだったと思うのです。

その訪問の真意を理解できないことがパニックを生み

地球攻撃が目的だという誤解も広がったのかもしれません。

そのパニックに拍車をかけたのが異星人のUFOの規模でした。

100人の地球人が受けた異星人からのコンタクトによりますと

彼らのUFOは母船の大きさが長さ約320キロメートル、幅が約240

キロメートル、厚さが約160キロメートルあるといいます。

100人全員が同じ答えを受け取っていたのでコミュニケーションに

誤解がはいる余地ははありません。

320キロメートルの長さのUFOが空に浮かんでいる絵はすぐには

イメージ出来ません。しかし東京から名古屋を飛び越えて京都の

近くまであると言われればなんとなく想像が付きます。

しかもその大きさの母船がなんと5000機もいるといいます。

そのうちの2機が地球の担当をしていました。

司令官も2人いて一人は名前をAFFA(アファ)と名乗りました。

もう一人はPONER(パナー)と自己紹介しました。

上官アファのUFOはM4であり、パナーのUFOはM11とよばれる名前で

あることも教えられたのです。

同時に彼らの地球訪問の目的も告げられました。

続きはまたね・・・グッド!

(キミたちのUFO・・・おっきすぎ・・・汗

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