驚愕のUFOコンタクト

みんな元気ですかドキドキ

UFOのとのコンタクト・・・グッド!

「オリハルコン」シリーズは続きを近いうちに復活しようと思います。

オリハルコンはレムリアやアトランティスの時代からあったという

話がありますがその実態は謎です。

機会があればもう一度触れてみたいと思っています。

さて・・・

1947年7月のロズウエル事件のあと1950年代にもUFOとの遭遇の

記録が多く残っています。

アメリカ政府はロズウエル事件の後公式にはUFOに関する情報を

国家の「重要機密事項」(”Classified”)に指定して一切非公開に

しています。最近になって出てきた内部リークによる情報で

全体像がより明らかになってきてはいますがいまだに、当時の

アメリカ政府としての対応に関する肝心の部分は闇の中です。

ロズウエルに続き1952年および1954年には一連のUFO遭遇事件

が起こりました。多くの人が異星人とコンタクトをしたのです。

スティーブン・スピルバーグの初期の映画「未知との遭遇」は

この実際に起きた事件をモデルにしていると言われています。

強い興味を持ったカナダ政府は公式の「UFO調査機関」を

設立しました。カナダでこの任務に当たったのはWilbert B. Smith

という研究者でした。

(カナダUFO調査機関所長ウイルバート・B スミス)

彼はカナダにとどまらずアメリカでも広範囲の

調査を行いました。1954年の調査では100人を超える人々の

UFOとその乗組員である異星人との接触が記録されています。

スミス氏は自身もUFOからのコンタクトを受けていましたが、

公平を期すためにほかのコンタクトを受けた人々の内容も

記録しています。彼が調査の際にとった方法は100以上の質問を

用意し、100人以上の人から、その質問に関してUFOから答えを

もらうという方法をとっています。

たとえば・・・

火星には人が住んでいるのか。

もしそうだとしたらどのような家に住んでいるのか・・・等々。

と言った内容でした。

結果はその調査に協力した100人の人たちのごく一部を除いて、

皆がおなじ回答を異星人から得ていたと言います。

その一部違う回答をした人たちは皆敬虔なキリスト教徒で、

自分の宗教的な信念が深くその解釈や表現に盛り込まれていたので

結果がほかの人たちとは違っていたといいます。

このような方法をとったのは異星人とのコンタクトが多くは

テレパシーや自動書記の形だったからという理由でした。

一連の調査の結果スミス氏は多くの情報を得ることになります。

UFOが飛来している目的。その数。UFOのサイズ。

彼らの組織、等々すべてが驚くような内容でした。

続きはまたね・・・グッド!

(コンタクトするボク・・・フムフム・・・マジ?目

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