みんな元気ですか
再びチベット密教・・・
先日来お伝えしているチベット密教のお話は
多くがフランシス・ティソ神父の調査による情報です。
これほどチベット密教の内情がその歴史ともに外部に
知られたことはありませんでした。なぜティソ神父は
これほどチベット密教の内部に関心を持ったのか
という背景には実は深い事情がありそうです。
ティソ神父は単に宗教的興味でチベットの内部深く
潜入したのではありませんでした。
ティソ神父がチベットで行った調査にはすべて
ノエティック・サイエンス研究所という組織の資金的バック
アップがありました。この組織はアポロ宇宙飛行士の
エドガー・ミッチェルによって設立されました。
NASA(アメリカ航空宇宙局)は例の勢力の傘下にあります。
NASAから出てくる宇宙および異星人に関する情報はことごとく
彼らの検閲を通しています。エド・ミッチェルもその組織と深い
かかわりがあります。彼が当初の栄誉ある宇宙飛行士に
選ばれたのも理由がありました。
例の勢力は特に異星人に関する情報に関心がありました。
当然NASAを支配下におさめています。この支配は
残念ながら情報を表に出す為ではなく組織の利益を
優先することが目的です。異星人がもたらす宇宙エネルギー
やフリー・エネルギーの技術が表に出ると、彼らが支配する
巨大な石油産業をはじめとして産業基盤が大きな影響をうけます。
同様に過去の歴史の中でも異星人とのかかわりがある事柄は
徹底的な調査を行いました。ロズウエル事件以来それまで地球に
なかった技術が急速にアメリカで開発されました。
トランジスター、光ファイバー、LED、タッチパネル等は
ロズウエルで墜落したUFOのリバース・エンジニアリングと
言われています。現在はMUーB3と呼ばれる次世代機が
開発されていますが、レーダーで機影をとらえることが出来ない
ステルス戦闘機もこのロズウエルのUFOを研究したものでした。
これら最先端の技術を手に入れる理由は当然ですがアメリカが
世界で軍事的優位を保つためです。しかしそれすらも表向きの
理由にすぎません。真の目的はフェデラル・リザーブ・バンクと
呼ばれる彼らの100%支配下にある銀行が発行するドル札の
価値を保つ事にあります。「連邦準備制度」と言いますが、
この組織は彼らにとっては紙幣の自動印刷機です。
米ドル札のすべて彼らの刻印があることもその理由です。
しかし紙幣を好きなだけ自動印刷してもその価値が下がっては
目的が果たせません。金融支配は軍事支配よりも現代では
強力なパワーを持ちます。
古代エジプトのピラミッドやスフィンクスに関しても異星人の
関わりが誰の目にも明らかであるのにも関わらず、
未だに表に出てこない理由もここにあります。
しかし・・・
宇宙では作用反作用の物理的法則が働きます。
押さえつけられていた物はその倍のパワーで反発が起こります。
これ自体が地球が新たなステージに入ると思われる
もう一つの理由です。
話を戻します・・・
チベット密教は彼らにとってきわめて異星人の匂いが強い
存在でした。
続きはまたね・・・
(歴史を見つめるボク・・・)