みんな元気ですか
DNAの新事実・・・
ごく最近の話ですがDNAに関する概念が根底から
変わるような発見が続いています。
Peter Gariaev(ペーター・ガリアエフ)というロシアの科学者による
実験ではカエルの卵にレーザー光線を当ててその卵を通過した
レーザー光線をサラマンダー(イモリの亜種)に照射すると
イモリは生まれずカエルが生まれるというのです。
条件を整えてレーザー光線を当てたものがイモリの卵に
コピーされDNAが移転したことになるのです。
さらにはノーベル賞受賞者のLuc Montagnier(ルーク・モンタニエ)博士に
よるとこれは微弱な電磁信号を当てることによりDNAが瞬間移動して
別の水槽に同じDNAが発生するという成功したといいます。
これがその実験装置と言われるものです。
これらの学説はおそらくほかの科学者により再現性を
確認されていると思われます。
つまり生命の根源とつながっているDNAに関する概念が
根底から変わってきています。
先の章でご紹介したように遺伝子操作は思っているよりも
簡単な作業かもしれません。
それを物語るものがこれ・・・
アール・ドゥ・エルというフランスの画家が1700年代に描いた作品
と言われています。タイトルは「キリストの洗礼」と言います。
さらにはこれ・・・
これはカルロ・グリベッリというイタリアの画家の1486年の
作品と言われています。タイトルは「受胎告知」です。
上空にUFOらしきものが見えます。そのUFOから
出てくるレーザー光線がまっすぐマリア様に照射されている
ように見えます。
UFOの部分を拡大したものがこれ・・・
上空に浮かぶ物体はどう見てもUFOにしか見えません。
中世の画家たちがどのようにしてこの場面のイメージを
得たの知るすべはありませんが、レオナルド・ダビンチも異星人との
ハイブリッドだったという説があります。あるいは当時は
頻繁にUFOをまじかで見ることが出来たのかもしれません。
キリストの洗礼とこのマリアの受胎告知に描かれている
UFOはもしかしたらおなじものかもしれないと思うのです。
この二つの絵画はまさに先に述べてガリアエフ博士やモンタニエ
博士が主張する、レーザー光線による遺伝子操作に見えます。
キリストもマリアも数々の奇蹟を起こしています。
先にご紹介したチベットのレインボウ・ボディーを成功させた
大師たちが見せたものと同じような奇蹟です。
異星人たちはこのような奇蹟を起こすことが誰にでも
可能であり、今にでも人類が覚醒出来ることを
教えに来ているような気がするのです。
続きはまたね・・・
(ボクも先にすすむです・・・)