未来世 中篇 夜空の星は過去の星

みんな元気ですかドキドキ

夜空の星々・・・グッド!

心の世界は時間とか空間がない世界といわれています。

どこにでもいつでも思った時に行けるからという意味のようです。

一方、宇宙は多次元密度の構造になっているということが最近

の科学で知られるようになりました。

どうやら次元密度を一段階上昇すると時空間は我々の世界とは

まったく違ったイメージになるようです。

その密度の違う世界では時間や空間が心の世界とほぼ同じよう

に働いているようです。

話は少しそれますが・・・

その4次元密度の世界は実は「夢」の中の世界と同じだといいます。

ルーシッド・ドリームという状態があります。寝ていて見る夢を

「今夢を見ている」と悟っている状態の夢です。

ちょっとしたテクニックでコントロールできます。

どんな夢でも覚めてすぐに、その夢を覚えている間にストーリーを

出来るだけ詳細に書き留めることによってこの夢のコントロールが

出来るようになるそうです。

つまり夢の中の世界で自分がストーリーを主体性をもって展開

出来るようになるといいます。夢の中で白馬の王子様と巡り合うことも

可能になるのかもしれません。時間も空間も超越出来ればこれが

可能になるということは理屈の上でも理解できると思います。

つまり、4次元密度の世界では自分の未来世を見ることが可能である

ということになります。

催眠術は夢を見ている状態と同じようなものかもしれません。

だから、過去にも未来にも行けることになります。

ワンダー・ゾーンで女性のレポーターが見た未来の世界の光景と

未来の自分の姿は決して単なる想像の世界ではないようです。

さて・・・

第3密度の現実世界のお話です。

人が眺める夜空の星はどの星も過去のものです。

よく言われるのは遠くの星はもうすでに存在しない星かも

しれないといわれることがあります。どれだけ性能のよい

天体望遠鏡で眺めても、数万光年や数億光年先にある星は

本当にただいま現在はあるのかないのかさえ分からない

ことになります。

しかしこのことは少し不思議な感じがします。

というのは今見えている世界が我々の現実だからです。

遠くのその星に触れることはできませんが、

その星は今確かに目の前にあるんです。

このことに同じように不思議を感じた科学者がいました。

彼はこの不思議をある実験で確かめようとしました。

その結果驚くべきことがわかったんです。

続きはまたね・・・グッド!

(キミが見てるボクは過去の世界のボク・・・あせる

ペタしてね

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