ネバダの憂鬱 2 矢島美容室

みんな元気ですかドキドキ

そう言えば・・・グッド!

本題に行く前に少しおふざけです。

以前とんねるずとDJオズマの「矢島美容室」という

トリオがありました。(もしかしたら今でも解散しては

いないのかもしれませんが。)

この写真を見たら思い出す人もいるかもしれないですね。

マーガレット(母37才)、

ストロベリー(次女12才)

そしてナオミ(長女18才)という母と娘二人のトリオです。

三姉妹と思われていますが実は母と娘たちです。

母マーガレットが昔別れた矢島という名の日本人の美容師が

忘れられずに日本に探しにやってきました。

グループ名の矢島美容室はここから来ています。

3人のデビューシングルのタイトルは

「二ホンノミカタ・ネバダカラキマシタ」です。

はい、単なるネバダつながりのおはなしでした・・・あは!

さて本題です・・・

エリア51は広大な敷地を有しています。

そもそもエリア51というのはいわゆるコード・ネームです。

本来の名前を「グルーム・レイク空軍基地」と言います。

世界最長の滑走路を持つ軍事基地です。

上空から俯瞰するとこの滑走路が乾燥した湖を横切っています。

この乾燥湖をグルーム・レイクと言います。

この写真のほぼ全体がエリア51とされています。

実はこの空軍基地全体は新潟県全体ほどの面積があります。

エリア51はその一部を指します。

一般の人がエリア51に行くには通称UFOロードと呼ばれる

まっすぐな一本道を行きます。

通常は中で働く職員はシャトル・ジェットで中の空港から

直接施設にに入ります。この道路を使うことはありません。

一般の人やUFO目当ての観光客はその入り口までは

行くことが出来ますが中に入ることはできません。

それにこのゲートまで行っても施設の建物は遠すぎて

はっきりとは見えません。

殺伐としたゲートにはこのような立札があります。

「警告」

「極秘施設。殺人兵器の使用が

認められている」と書いてあります。

つまりはいったら命の保証はしません!と言うんです。

入口ゲートには警備員の姿はありません。

おそらく監視カメラの目が24時間光っています。

もし塀を超えて侵入しようとしたら容赦なく銃弾の雨が

降ってくることが想像できます。

ここを突破しようとした無謀な人がいたという記録は

今までにはありませんでした。

入り口まで行っても施設の姿を見ることが出来ない理由が

実はもう一つあります。

それはこの秘密の施設のほとんどが地下に作られて

いるからです。地上の建物はほとんど目立たないのです。

しかもこの地下施設は想像を絶するほど巨大なものです。

続きはまたね・・・グッド!

(あのムコウには何かがあるです・・・あせる

ペタしてね

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