ネバダの憂鬱 24 さらにスターゲートは今

みんな元気ですかドキドキ

スターゲートのことをもう一度・・・グッド!

さらにヘンリー・ディーコンのおどろくべき話をご紹介します。

以前のシリーズでもお伝えしたおはなしです。

ディーコンによりますと、先の章でご紹介しましたように

現在のスターゲートはかなり安全に星々の間を移動できる手段にまで

進化しています。以前のスターゲートは一切の生命反応をしない物質

の持ち込みが出来なかったようですが現在では平和的な利用目的の

ものであれば何でも一緒に運べるようです。

この以前とはおそらく1960年代のことだと思われます。

映画「スターゲート」を見た人もいるかもしれませんね。

参照→YouTube Full Movie 「Star Gate」

http://www.youtube.com/watch?v=8MnfRBF5UzQ

2時間以上に及ぶ少し長い、このシリーズ最初の映画の内容です。

1900年頃にに古代エジプトの遺跡で発見された丸い輪のような

遺物がありました。文字のようなものが描かれています。

何に使うものか、その意味は最初はだれにも分かりませんでした。

直径は人の身長の3倍くらいあります。偶然が重なり

その装置の意味が現代になりやっと解明されます。

これこそが時空を超えて他の星にまでも瞬間的に

移動することが可能なスターゲートの装置でした。

数人の兵士を含む科学者がこの時空移動装置を通りぬけます。

そこは古代の地球のように見えますが、実は独裁者の異星人が

支配する未知の世界でした・・・。

このYouTubeの映画は英語版ですが

日本語版でもDVDが数種類出ています。レンタル可能だと思います。

シリーズになっていてシーズン9くらいまであるようです。

さて・・・

これらの近未来の映画がおどろくほど真実を伝えている事をお伝え

しましたがこの映画にもどうやら真実が語られているようです。

前にお伝えしたダン・バーリッシュ博士が異星人J-Rodの

エリア51からの脱出を助けて向かった先もエジプトでした。

もしかしてスフィンクスの地下通路あたりには何かがあるのでしょうか。

ディーコンの話に戻ります。

彼の話によるとスターゲートを数回利用した事があると言います。

その装置は意外なほどあっさりとしているようです。

ビルの一室のとある部屋にはいり、ドアを後ろ手に閉めます。

操作する担当者に合図をすると次の瞬間に時空移動が完了している。

と言った感じのようです。ディーコンはこのスターゲートを通り火星の

地下基地を数回訪れています。

我々部外者にはこの事の真偽を確かめる方法は現在はありませんが

そこには24万人に及ぶ地球人が、さまざまな目的で、大いに快適な

環境で生活していたと言います。しかもそのうちの10%位が地球で

生まれた人でほとんどの人は火星生まれだと言うのです。

第1世代が1960年代頃だとするとつじつまが合います。

ディーコンが彼らに地球に帰りたくはないかと聞いたところ

彼らは口をそろえて地球には還りたくない

という返事が返ってきたそうです。地球にやってくる異星人も

このスターゲートをかなり利用しているようです。

ほとんどが我々が所属する銀河系内の移動が主なようですが、

時には違う銀河系の星から移動してくるケースもあるようです。

続きはまたね・・・グッド!

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