みんな元気ですか
このシリーズを終わる前に・・・
地球がいまどこに向かっているのかに触れたいと思います。
エリア51で異星人の技術を研究していた時代と現代では
隔世の観があります。エリア51の研究、と言うより異星人の
技術の模倣の時代から見るとさらに、モントーク・プロジェクトから
ブラック・バジェット・プロジェクトに引き継がれました。
時空間トラベルも飛躍的に進化したといわれています。
しかしどれもアメリカの例の勢力の意志が強く影響しています。
これは宇宙的視野を持つ異星人の兄弟たちの意向に沿うもの
ではありませんでした。彼らの直接の目的は自分たちの存在を
地球全体に知らせ、宇宙の現実をみんなに教えることでした。
アイゼンハワー大統領との会談以降異星人たちは期限を区切って
いました。ある時期に、おそらくマジェスティック以降50年程度経った
時にもしアメリカ政府が、異星人の存在の公表を実行しない時は
自分たちで地球のみんなの前に姿をあらわし直接対話を始める
ということを会談の内容に盛り込んでいたと言います。
先にご紹介したジェリー・ウイルズやオムネク・オネクさんたちが
公に姿を現し、活動を始めた時時期が一致します。
ジェリーやオムネクは地球外から送り込まれた子供たちです。
一方で異星人たちは英才教育を施す地球人の子供を探しました。
この両方の手段はおそらくは銀河連邦などの組織により
あらかじめ計画されしっかりと管理され、モニターされた結果の
行動だと思われます。非常に統率された感があります。
ちなみに50年と言う期限はその子供たちが大人になるために
必要な準備期間と一致します。これもことを急ぎ過ぎない
異星人たちの優しさであり、統率された印象がうかがえます。
さて・・・
宇宙人に英才教育を受けた人が実はいます。
彼の名前は(Nassim Haramein)ナシム・ハラメインと言います。
7才の時にUFOに連れられて星々のあいだを旅行しながら
様々な宇宙の真実を学びました。銀河をつなぐブラック・ホールの
ネット・ワークを3年のあいだ旅したと本人が証言しています。
以前にご紹介したジェリー・ウイルズやオムネク・オネクと
話す内容が似ています。しかしより地球人が理解しやすい
科学の世界から離れすぎないような配慮がなされています。
宇宙物理学で非常に注目を集めている人物です。
もうすでにアインシュタインを超えているという評価もあります。
しかし彼は異端者と言われています。アカデミックな社会からは
つまはじきされています。彼は多くの論文を発表していますが
いわゆる「正統派」の学者からは認められていません。
認められていないどころかことごとく否定されてさえいます。
大学を出ていません。博士号もありません。実は公式な
ウイキペディアには英語版・日本語版両方に彼の名前はありません。
表向きには博士号がないと言うのが理由のようです。
歴史の中で天才と言われた人物にはそんな人がいます。
ダビンチも若いころは評価されませんでした。アインシュタインも
実は大学を出てはいません。いくつも論文を書きますが最初はまったく
評価されないどころか無視されたことはあまり知られてはいません。
しかしナシム・ハラメインは間違いなくノーベル賞に値します。
しかし未だに博士号は持ってはいません。
それも時間の問題だとは思いますが。
彼は現在ハワイに大きな研究所を持っています。
彼の理論に賛同する人々から多くの支援や資金提供の申し出が
後を絶ちません。休む間もなく世界各地での講演依頼をこなして
います。おおらかな人柄は人を引き付ける魅力にあふれています。
映画THRIVE
(←リンク)で彼はフリー・エネルギーの
説明の場面で登場しています。
続きはまたね・・・
(ナシム・ハラメイン氏)