ネバダの憂鬱 27 原子の中にもブラックホールが

みんな元気ですかドキドキ

もう少しだけ物理学・・・グッド!

銀河の中心は巨大なブラックホールだと言われています。

宇宙がホログラフィックだと仮定します。

そうするとミクロの微粒子の世界にもブラックホールが

存在することになります。実に簡単な理屈です。

ミクロとマクロが同じ構造ならばそうなります。

ナシム・ハラメインによるとこれが実際にそうなっていると言います。

では微粒子のミクロの世界ではどこにブラックホールが

あるのでしょうか。

上の図はごく簡単に原子の様子をあらわしたものです。

周りを廻っているのが電子。

真ん中にあるのが原子核で陽子と中性子から出来ていると

思われています。

実はこの原子核の中の陽子(プロトン)と呼ばれるものが

ブラックホールだというのです。

上の模型図は実態とはかけ離れています。中心核から

電子までの距離は本当は太陽と地球くらいの感覚です。

その姿をより実態に近い模型にしたものがこれ・・・

昨日もご紹介したトーラスの回転エネルギーのCG模型です。

中心がブラックホールです。

そしてブラックホールと背中合わせになっているのがホワイトホールです。

ブラックホールから吸い込まれた物質や光が同じ量だけ

ホワイトホールから出てきます。

これが回転エネルギーを生み出しているのです。

(参照ウイキペディア→ホワイトホール

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB

この回転エネルギーは一定の波動で振動をします。

波動は形を生み出します。

それが以前ご紹介したこれ・・・

図形化したものがこれ・・・

そしてこれ・・・

フラワーオブライフです。

この中には上の六芒星のマカバが内接して含まれています。

このフラワーオブライフは実際には64面体の立方体です。

実は易経(イーチン)は64の卦を持っています。

ナシムによると易経は宇宙の姿と呼応している言っていますが

これが根拠になっているのです。

ナシㇺは易経もきわめているといわれています。

続きはまたね・・・グッド!

(すこし頭がウニ・・・へみし・・・汗

ペタしてね

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