ネバダの憂鬱 29 聖なるアークは重力制御装置だった

みんな元気ですかドキドキ

モーゼの聖櫃・・・グッド!

この世は光と影がセットになっています。

世界は今表面的には不穏な空気に包まれているようです。

しかし底流には非常に明るい確かな未来の予兆があります。

今までご紹介してきたおはなしの一つ一つがそれを示唆しています。

エリア51には地球人に協力する異星人がいたことが明らかにされました。

ジェリー・ウイルズやオムネク・オネクさんのように地球に送り

こまれ地球で育った異星人のことも知られるようになりました。

さらにアメリカの極秘プロジェクトの中にいる異星人の兄弟たちの

姿もヘンリー・ディーコン博士やSgt. クリフォード・ストーン氏の

証言によって明らかにされました。

今ナシム・ハラメイン氏のように異星人に多くを教えられた

地球人が登場しています。

アインシュタインは自らUnified Field Theory=統一場理論の

完成を見ることはありませんでした。

ナシム・ハラメインはこれをすでに完成しさらにすでにこれを超えて

います。彼はマクロとミクロの宇宙の説明はもちろん完成しています。

大雑把な言い方ですが物理科学とスピリチュアルな世界が矛盾しない

ことも説明しています。時空間と重力の関係もすでに解明しています。

映画THRIVEの中ではフリーエネルギーの利用方法を解明もしています。

さらには宇宙のエネルギーと聖なる幾何学の構図も完成しています。

宇宙の構造と易経が一致することも説明しています。

旧約聖書と新約聖書の意味も解明しました。

ごく単純に言うと旧約聖書の中には古代の異星人が残した先進技術の

テクノロジーの多くが説明してあると言っています。その装置の使い方を

多く述べてあるのが新約聖書だと解釈しています。

英語版ですが以下を参照してみてくださいね。

この中にその説明があります。

YouTube→YHWH Tetragrammaton A Gravity Generator

https://www.youtube.com/watch?v=cJB_o516Y8g&feature=player_embedded

この映像の講演の中でモーゼの聖櫃のことも解明しています。

さわりだけご紹介します。

旧約聖書に神をYHWHと表記している部分があります。

同時に「Tetragrammaton」という表現がたびたび登場します。

どちらも神ですが後者は神の持つエネルギーの現れ方を

指しています。これをナシムはTetrahedron=神聖幾何学模様

を利用した「Grammaton=重力装置」と解釈しました。

Grammatonnは聖書学者の解釈による文法=Grammerと解釈すると

聖なる4文字、つまりYHWHとなりますがGrammatonはグラム、

つまりもともと重力の語源でもあるのです。

彼は古代ヘブライ語の神と言う文字からこれを導き出しました。

その幾何学模様が何度もご紹介しているこれ・・・

宇宙の「空間」に充満するエネルギーをあらわす

六芒星です。

つまり映像のタイトルの通り「Tetragrammaton」とは

このエネルギーを使う重力制御装置=Gravity Generatorだと

説明しています。モーゼが紅海を渡る時もこれが使われた

と言います。後の時代にジョシュアがヨルダン川を渡る時も

重力制御装置=アークを先頭に皆で河を渡ったと旧約にあります。

(旧約聖書ジョシュア記)

さらにはキリストが水の上を歩いたこともこれで可能だったというのです。

さて・・・

六芒星と言えば日本ではカゴメ紋です。

竹で籠を編むと六芒星の模様が出来ます。

予言の歌としてカゴメの歌は知られるようになりました。

その本当の意味とは・・・

続きはまたね・・・グッド!

(また何か出てきそう・・・あせる

ペタしてね

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